小6から中3まで、近所の大学生のお兄ちゃんから下着を売られていました。月に2回くらいの割合で、空き家や人の来ない野外で、お兄ちゃんが用意したショーツに穿き替え、そのショーツ一枚の裸の写真を撮られます。顔は横を向いたり髪の毛で隠したりしてくれましたが、たまにはタオルやハンカチで鼻と口を覆って猿轡をされることもありました。ショーツの上から指や大人のおもちゃで割れ目を刺激されたり、細いロープを割れ目に食い込まされたりして、ショーツのクロッチをおしっこや恥ずかしい汁で汚すんですが、その様子も写真に写されました。最後に私が時分が汚したショーツを裏返しているところを写されるんです。ショーツや写真が売れるとお兄ちゃんは1000円とか2000円くらいのお小遣いをくれました。中3のころはショーツの上からSMでいう股縄を締められて野外でイタズラされる様子をビデオに撮られるようになりました。大変恥ずかしい思いをしながらもされ続けたのは、お兄ちゃんのことが好きだったからでしょう。結局、お兄ちゃんは大学卒業と同時に連絡が取れなくなってしまいました。