マンコの入口に精子を出すと男の人はコタツから出ました。
母親と小声で何かを話して
干してある私のパンツを母親が渡してました(>_<)
洗濯物の私のパンツを持った男の人は母親の車に乗り二人で出掛けて行きました。
時間は深夜3時です。
私はパンツを履きトイレにいってマンコを見てみると…
マンコの入口にドロッした白い液体があり…パンツにも垂れていました…。
パンツを脱いで洗濯物入れに…と、思ったのですが。
私が気付いた事になってしまうので…。
拭くだけにしてパンツを履きました(>_<)。
改めて布団に入って寝ようとしたのですが…
さっきの出来事が鮮明によみがえり、マンコにあたったチンチンや初めて握った感触に子供ながら興奮してしまい…
パンツの中に手を入れて触ってしまいました。(>_<)
数日後…この前の男の人が、母親の仕事中(派遣で仕事)に来ました。
何も知らない素振りで話してたら…
「この前、起きてたでしょ?」
と、言われ。
黙って下を向いていた私は、何も答えられなくて困っていました…。
男の人に手を引かれ自分の部屋に連れて行かれて…
「お母さんには黙っててあげるから服を脱いで裸になって」
と、言われ。
あの夜、起きていて男の人にチンチンを入れられちゃったのがお母さんにバレたらオナニーの事もバレちゃう(>_<)。
なんて…世の中を知らない子供ならではの考えから、私は服を脱いで裸になりました。
心臓はバクバクして…
私の目の前に男の人がチンチンを出してきて…
「握って…」と、言ってきました。
素直に握り、言われるままシコシコ動かしました(>_<)
男の人は私の頭を持ちチンチンを口につけて…(>_<)
「口開けてくわえて…」
私の口の中にチンチンが入ってきました(>_<)
教えられるまま、頭を上下させ舌を動かしました。
口の中でチンチンがビクッってなって…ドロッした液体がいっぱい出ました(>_<)
「アッ…精子出された」
口の中でドクドク出されて…口の端からダラダラと零れていきます…(>_<)
「まだかな…苦しい」
男の人は…
「我慢してね!もう少し…」
チンチンが口から抜かれると…糸を引いてました(>_<)
口に溜まったドロッした液体を、どうしていいかわからずに固まっていると…
男の人がティッシュを用意して…そこに出しました(>_<)
うがいをして…男の人が言う通りに布団に寝ると…男の人が私の身体を舐め回してきました。
まさに全身を…
腋の下と、足の指はくすぐったかったです。
マンコを舐められた時は…恥ずかしいのと初めての感覚に…
どうしていいかわからずに手で顔を隠していました…。
足を開かれ、男の人のからだが覆い被さってきて…
マンコに違和感があって…何か入ってきました(>_<)
勿論チンチンを入れられてたのです…
この前より深く入ってきて…
「痛い…(>_<)痛いよ」
男の人は…何回もチンチンを入れたり抜いたりしながら、指を入れてきたりして…
再度、私に覆い被さってきてチンチンを入れられました(>_<)
痛みはありましたけど…
入ってしまったようです(>_<)
身体を抱えられ、男の人はゆっくりとチンチンを出し入れし始め…
「初潮はきた…?」と、聞かれ。
「うん…」と、答えると。
「じゃ、外に出すからね…チンチンを抜いたら握ってシコシコ動かしてね!」
私は小さく頷きました…
男の人は私を抱きしめながら
ハァハァ言って。
「アッ…出るよ!」と、言ってチンチンを抜きました…
「早く!握ってシコシコして…」
私は握ってシコシコ動かしました(>_<)
チンチンがビクッってなって…勢い良く白い液体がいっぱい出ました(>_<)
お腹の上から胸まで飛んできて
私の初体験は済ました(>_<)
その後、引っ越すまでの半年間…私は、その男の人の性欲処理に使われました…
毎日のように精子を飲み…
セックス中に母親に見つかり…
悲惨な小学校時代でした。