父親が病気で死んで母は出会い系でエンコーしていたみたい。
深夜、知らない男の人と家に帰ってきて…
今のコタツで寝ていた私の横に男の人が入って私の身体を触り始めた。
当時、小学校6年だった私は多少の性知識もあり、パンツの上からだったけどオナニーもしていた。
違和感を感じ目をさますと横に男の人が入っていて近くに母もいた。
男の人は私の服の中に手を入れて乳房を揉みながらスェットのズボンを脱がせてきた。
意識ははっきりしていたけど…異様な空気に身体は固まり…されるがままだった。
スェットを脱がされ、パンツの上からマンコを触ってきて。
「起きない?平気?」と、母に聞いていた。
母は。「大丈夫よ!この子起きないから」と、答え。
男の人は安心したようで大胆に私のパンツの中に手を入れてきた…足を少し開かされて割れ目を指で触り始めた。
自分で触る時もパンツ越しに触っていた私は初めての直触りに少し腰が動いてしまった。
男の人は荒い息でハァハァ言いながら母に
「まだ平気かな?」と、言いながら私のマンコを触っていた。
母は。
「触るだけよ…入れたりしちゃダメよ!」と、セックスまでは許さなかった。
男の人は私の手を取り大きく勃起したチンチンを握らせて、手を添えてシコシコ動かし始めた。
初めて握ったチンチンは大きくて生暖かく、少しヌルッとしていた。
私の手に添えてシコシコ動かし始めた男の人は、ハァハァ言いながら興奮してるようだ。
「きっと、精液が出るんだろう…」
私の性知識でもわかる結末だった…
「精液が出れば終わりだ…」
男の人は、我慢してる私の考えとは違う行動に移った(>_<)
お尻を持たれパンツを下ろされ…後ろからマンコにチンチンがあたった…
「アッ…ヤラれちゅう!」
男の人のチンチンは私のマンコの中に入ろうと膣口に押し付けられ…無抵抗な私の膣はチンチンの先を受け入れてしまった。
瞬間…私の膣口にあたたかい液体が放出された…