小学1年生の頃の話になります。
わたしは近所の公園で、幼なじみのAちゃんと遊んでました。
すると、ビデオカメラを持った20歳くらいで片言の外人さんが「一緒にビデオ見ない?」と話しかけてきました。
Aちゃんは怖がって帰ってしまったのですが、私は面白そうなので一緒に見ることにしました。
外人のお兄さんは私の手を引いて家の形をした遊具に連れていき、あぐらをかいて座ると私を膝の上に抱き抱えました。
当時、私にとってビデオと言うとアニメしか見たことなかったので、当然「何のアニメだろう?」とわくわくしていました。
お兄さんがビデオカメラを再生しだすとビデオカメラには、男の人と女の人がセックスしている映像が写し出されました。
AVではなく、ハメ撮りといった感じです。
当時幼かった私ですが、保育園の頃からクリをいじめる程度のオナニーを覚える程、性に関しては興味があり小学生にしては詳しかったと思います。
セックスの意味も分かってました。
普段見られないような映像に興奮し、まんこがキュンとする感覚がありすぐにでもオナニーしたくなりましたが、お兄さんがいるし外だしできないなーなんて 考えていたら、後ろからお兄さんが胸を触ってきました。
くすぐったくてもがいていると、パンツの上から割れ目をなぞってきました。
普段自分で触ることはあっても人に触られることは初めてで、怖さと気持ちよさが入り交じり今までにない興奮を味わったのを覚えています。
すごく気持ち良くて…
自分のまんこがとろとろになっていくのが分かりました。
お兄さんはパンツを脱がし指を穴に入れゆっくりくちゅくちゅかき回してきます。
初めての手マンでした。
鈍い痛みが穴の中に走って、お兄さんに「さっきのがいい」と言うと英語?っぽい外国語で何か喋り、わたしを立たせました。
すると、わたしのまんこに顔を埋めて舐め始めました。
ねっとりとした初めての感触に、全身にビリビリと電流のような快感が走り、同時に「あっ…あっ…はっ…」と声が漏れました。
初めての喘ぎ声に自分でも驚きました。
お兄さんも興奮しているのか息を切らし外国語で何か呟きながら激しく舐めてきます。
もう私の体は限界でした。
今までとは違う激しい快感と共に私のまんこはピクピクと痙攣し絶頂を迎えました。
これが人生初めて私がイッた瞬間です。
その後、お兄さんはカチカチになったモノを私に見せてきましたが、流石に怖くなって、走って逃げました。
それからと言うもの、お兄さんの指と舌を思い出しながらオナニーする日々がしばらく続きました。
以上、私が小学生の頃の話でした。