私は小学3年の時に近くの神社で、3つ上のかずみさんに初めて襲われました。
腕を引っ張っられて、人気のない裏の軒下へ連れ込まれて
「ちんちん見せて。」
と、強引にズボンを脱がされ、尻餅つくと上から覆いかぶさられて、お腹の辺りからペロペロと舐められて、下腹部や足の付け根あたりを吸われてから、他人に触られた事もなかったチンポをくわえて、ちゅーちゅーと吸われました。
いきなりの刺激に体はガクガクと震え、私は腰が抜けてしまいました。
かずみさんはパンツを履いたまま股間を私の顔にグリグリと抑えつけてタマから尻の穴まで貪るように舐めまくっていました。
本当に飢えた獣のように、その日のかずみさんはまだ幼かった私の体を日が暮れるまで貪り続けました。
私もタマを吸われる時は痛かったのですが、他は快感で一杯でした。
翌日も来るように言われ、その日から毎日学校から帰ると夕暮れまで69を強要されました。
かずみさんはパンツは一切脱ぎませんでした。
私は下着の上から割れ目をなぞるようにペロペロと舐めさせられました。
小3でも勃起しましたし、ちゃんとイキました。精子はわかりませんが、液体がイク時に出てるのも分かりました。
一週間も経つと、パンツの中身が気になりはじめて布の隙間から舌を伸ばして直に舐めてみました。
初めて触れるマンコは熱くて、ヌルヌルとしていて舌をその奥まで伸ばすとどこまでも吸い込まれていきそうでした。
かずみさんにはもっと舐めるように言われ、舌の感覚がなくなってもずっと割れ目に舌を這わせ続けました。
日曜日には朝早めの時間から呼び出され、かずみさんの家に初めて上がりました。
私はすぐに押し入れに引きづり込まれ服を全て脱ぐように言われました。
かずみさんも中に入ると暗闇に二人きりになりました。
がさごそとかずみさんも服を脱いでるのが音で分かりました。
ぐっと力強くちんちんが掴まれました。そしていつものようにそれは口に含まれました。
するとすぐにいつもと違う感じでチンポが熱く包まれたのが分かりました。
それと同時にぐっとかずみさんが私にのしかかって来たのが分かりました。
「あんっ・・・はあっ・・・んんっ・・・」
いきなり甘い喘ぎ声が押し入れに充満しました。
目も慣れて来て、裸の女性が私の上で腰を振ってるのが分かりました。
チンポに押し寄せる快感と甘い喘ぎ声、そして目の前で揺れるおっぱいに自分がセックスをしている事を初めて理解しました。
それに初めは全く別の大人の女性がいると思いましたが、やがてかずみさんだと気付きました。
かずみさんがこんな声を出すとは想像できなかったし、美人なのは知ってたけど、服を脱ぐとこんなに大人っぽかったなんて思いませんでした。
私は気持ち良すぎて、何度もイキました。その度に力無くしたチンポはヌルリと抜けてしまいました。
かずみさんはそんな小さくなったチンポでもそのまま入れて、擦り付けるように腰を動かして来ました。中ですぐに元気になってまたイッてを繰り返して昼頃には二人重なり合ったまま、ハァハァと息を荒くしながら力尽きていました。
かずみさんのおっぱいの感触が気持ち良くて、暗闇での強引な初体験でしたがそれが私の目覚めでした。
それからまだ小3にも関わらず、ほぼ毎日体を求められました。
かずみさんが中学に上がるとますますエスカレートしました。
私も体つきが劇的に変化しました。すぐに毛が生えだしたし、小5の時にはチンポの皮は完全に剥け、サイズも周りの子供とは比べ物にならないくらいでしたし、精子もはっきり分かるくらいに沢山出るようになりました。
かずみさんも中学生とは思えないくらいエロい体になって行きました。
結局、小6の最後にお互い卒業のセックスをするまで幼い私の精子は全てと言っていい程、かずみさんの中に飲み込まれて行きました。
その後、中学でそれまでのセックス依存から強引に何人ものバージンを奪って行きました。
未熟なまま、性の快楽だけを覚えた私は中学に上がり立てで、背伸びをしたい女子たちを相手に毎週のように人を変え、半年で13人の処女を奪い、全ての子にフラれるまで毎日のように精液を注いで行きました。
当然問題になり、停学まで受けました。
その時の副担任の女教師が股を開いた為、しばらくは先生に溺れましたが
結局、依存は大学出るまで克服できませんでした。
それに結婚して、30超えても未だに子供はできません。
これまで50人以上の子宮に精液を注いできても一度もできなかった事を考えても幼い時の体験の罰か種無しな私です。