幼い頃の事を思い出したので、書かせて頂きます。
私の父は、気に入らない事があると…すぐ手をあげる人だったので、幼かった私は…大人の男の人がすごく怖かったです。
ある日、外遊びが好きだった私は、いつものように…近所の公園に1人で遊びに行きました。
雨が上がった直後だったので、他の近所の友達も誰もいませんでした。
そのうち、誰か来るカナって思って、そのまま1人で遊んでると…全然知らないおじさんが近づいてきて
『1人で遊んでるの?一緒に遊んであげるよ』と言って、遊んでくれてました。
私は優しい大人の男の人が初めてだったので…その日以来、懐いてしまいました。
何日か…たまに友達と一緒におじさんと遊んだりしていくうちに、警戒心もとれ…父にはしてもらった事がなかった抱っこや肩車もしてくれるようになりました。
ある日私は、おじさんと2人の時に…わがままを言いました。『また肩車して欲しい!』と。すると、おじさんは…
『今日は、膝の上で抱っこしてあげるよ』と言って、近くのベンチに座り、私を膝の上に乗せてくれました。
とても嬉しくてはしゃいでたら…おじさんが上着を脱いで、膝かけ代わりにかけてくれました。
しばらくすると…おじさんに
『今日は気持ちが良くなる遊びをしてあげる。その代わり…誰にも言ったらダメだよ』って言われました。
何だろう…とワクワクしてると…おじさんの手が、私のパンツの中にゆっくりゆっくり入ってきました。
おじさんの事が大好きになってた私は、されるがままでした。
おじさんは幼い私のクリのあたりを…ゆっくりゆっくり撫で始めました。
『気持ちいい?』と聞かれて『よくわかんない』と答えると…
近くにあったトイレの個室に連れて行かれて、パンツを脱がされ…足を広げさせられました。
『おじさん、汚いし恥ずかしい!』と言ったら…『大丈夫だよ…おじさんがきれいにして、気持ちよくしてあげる』って言われて…直接舐め始めました。
大分長い時間、舐められ続け…恥ずかしかった私も、おじさんのぬるぬるした舌が気持ち良くなってました…。
それ以来、おじさんと2人の時は…膝の上に乗って指で撫でられるか、トイレで永遠に舐められる…という事を続けてましたが、ある日からおじさんが来なくなり…それ以来、おじさんの事を思い出す事もなくなってました。
思い出したので書かせて頂きました。
乱・長文失礼しました。