オナニーを覚えた私毎日ヤッていました。
最初はパンツ越しに触り、パンツの中に手を入れ直接触りながらの、口元は癖で舌を出しフェラしてるよう動かしていました。
小学生で既に娼婦のようになっていました…。
何時ものように学校帰りに神社に居ると、別の知らないオジサンが来ました。
コートを着ていて私を手招きし神社の裏に連れて行かれ、コートの中でチンチンを握らされました。
私は何時もの事だったのでシコシコと扱き始めると。
オジサンはビックリして、私に。
「チンチン見たり触ったりビックリしないの?」と、聞いてきました。
私は「うん、平気だよ」と、何時もの行為を言いました。
すると、オジサンは慌てて私を自分の車に乗せて山奥のモーテルに連れて行かれました。
オジサンは鞄から色々な物を出して私に見せました。
ローター。
電動コケシ。
ペニスバンド。
ローション。
女性用下着色々。
服を着たままの私をベットに呼び寄せオジサンは私の身体を触ってきました。
「あ…セックスされるんだ」
私は思い、身を委ねていました。
オジサンは服を脱がしながら私の身体を堪能しているようでした。
パンツ1枚にされローターでパンツ越しに責められ…初めて身体が絶頂をむかえました…。
少しオシッコも出してしまい…
オジサンは私のパンツを脱がし裸にするとマンコを舐めてきました…。
初めて絶頂をむかえた後に舐められたので敏感過ぎて激しく声も出てしまい…
オジサンが私の顔の前に大きくなったチンチンを持ってくると、私は自ら口に含み舌を使い始めました…顔は興奮した顔になっていたと思います。
オジサンは私の舌使いにビックリしながら感じていて
「凄い上手だよ!オジサンとオマンコしようね」と、言って。
私の足を開かせてマンコにチンチンをあてがって…ゆっくり挿入してきました…。
1つなると溜め息がでた私を抱き締めて腰動かさし始めました。
オジサンに抱きつき自然に喘ぎ声が出ました。