舐め続け…飲み続けて1年近くなった時に初めて身体を触られました。
何時ものように目隠ししてペロペロ舐め、精液を飲んだ後、私はコタツでウトウトしてしまい。
横にきたオジサンに身体を触られました。
服の上からだったので警戒心は無かったけど…スカートの中に手が入ってきて足を触られた時はビックリして寝た振りをしてました。
パンツ越しに触ってきたけど軽く撫でるぐらいで、それ以上はされませんでした。
6年生の時…オジサンさんは私を犯しました…(>_<)。
その後、直ぐに引っ越してしまいオジサンさんは居なくなりました。
オジサンさんの友達が私の前に現れ。今までの行為を再現してみない、と、言われ。
私は再度、目隠しの精飲人形にされ、裏山の神社で精液を飲んでいました。
2年間の間、仕込まれたフェラは小学生の技術ではなく、立派なフェラだったと思います。
何時も、神社で会う時に
「今日は洋子のマンコに入れるからパンツ脱いで」と、言われ。
素直にパンツを脱いでからオジサンさんのチンチンを舐め始め、舌を縦横無尽に動かし…根元から亀頭まで舐めあげ、カリ首の段差には舌先で刺激し…仮性包茎だったオジサンさんの皮剥いて刺激してたら亀頭が膨らんで射精の合図です。
指でシコシコしながら舌先で亀頭をレロレロしていると…
舌上と口内へ精液が射精され。
刺激しながら精液を受け止めます。
結局、オジサンは私のマンコには入れる事はなく何時も帰っていきます。
口の周りの精液を拭き、パンツを穿いた私は身体の変化に気がつきました。
産毛のような毛が生えてきて…膣はヌルヌルと濡れていました。
私の身体はチンチンを求め始めていました。
オナニーが日課になったのは6年生からです。