もう数十年前の話しです。
郊外に住んでいた私は人見知りが激しく学校には友達も居なくて暗い子でした。
小学校4年の時。
学校の近くに住んでいるオジサンによくお菓子を貰ったり遊んでもらっていました。
ある日、オジサンが私に目隠しをして何か舐めるように言ってきました。
舐めてみると蜂蜜の味がして甘くて美味しかったので夢中でペロペロ舐めました。
棒のような形でペロペロ舐めていると蜂蜜とは違うドロッとした液が口に出ました。
蜂蜜だと思っている私は普通に飲んでいました。
その日から毎日学校が終わるとオジサンの家で目隠ししてペロペロ舐め、ドロッとした液を飲んでいました。
いつの頃からか、ペロペロ舐めるだけではなく、棒を口にくわえ、オジサンが私の頭を持ち動かさせられ口の中の棒は舌動かしながら舐めるようにしていました。
知らなかったとはいえ、半年もすると立派なフェラだったと思います。
6年の時まで、ほとんど毎日飲んでいました。