小学校6年生の卒業間近の頃、学校帰りの田舎道で女の人が
声を掛けてきました。
30代前半ぐらいの女の人で
同性の私から見ても綺麗な人でした。
当時の私はブ厚い眼鏡を掛け陰気な感じで、友達も居なく…
暗い子でした。
女の人は道に迷っていたので、教えてあげたのです。
何しにこんな田舎に来たのかは不明でした。
ジュースを買ってもらい、色々な話しをして、私は楽しい時間でした。
泊まってるホテルの部屋に誘われ着いていきました。
車の中で思った事は…
「この辺にホテルなんかあったかな~」?
女の人が入ったのは、車で直接入るホテルでモーテルでした。
モーテルの意味が理解してない私は言われるまま部屋に入りました。
部屋の入口で女の人はヒールの高い靴を脱いでいたのを
私は「大人っぽいな~」
なんて思ってました。
言葉巧みに誘われお風呂に入る事になってしまい…
私は恥ずかしさで固まってしまっていました。
私の前で女の人は服を脱いでいき、黒い下着が印象的だったのです。
恥ずかしかった訳は…
当時の私はパンツも普通の白いパンツに絵がプリントされている子供パンツを穿いていたし…
アソコの毛も少し…産毛程度に生えていました。
モジモジしてる私の服を脱がせてくれ裸になると…
「綺麗な身体ね、可愛いわ」
その後、お風呂で石鹸のヌルヌルで身体中を触られながら責められました…
初めての刺激に身体は敏感に反応してしまい…
お風呂からベットに導かれてベットの上で愛撫を受け入れました…。
柔らかい舌が私の全身を舐めてきました(>_<)。
腋や足の指まで舐められて、恥ずかしさと初めての刺激に喉はカラカラになっていました。
足を広げられ恥ずかしい場所に舌を這わせられ…身体に電気が通ったようにビクッとなりました。
敏感な突起は皮被っていましたけど、皮の上から舌先で刺激されたり吸わせたりしてヒクヒクして新たな刺激を待っているようでした。
女の人は指で皮を剥き…息を吹き掛けてから舌先でレロレロしてきました(>_<)。
思わず声が漏れてしまい…腰も軽く上下してしまい…
私の反応を楽しむように舌で刺激してきました。
気持ちが昂り…何とも言えない気分になってきて、オシッコが出てしまうような気持ちになってしまい…
「オシッコ出ちゃう…」
私が言っても、女の人は刺激をしながら。
「いいわよ!出ちゃうの」
腰が浮いて、身体が反ってしまい…アソコが熱くなり何かが出る感覚になって果てました…。
オシッコは少し出たみたいです。
その後の事は…また書きます。