私の母は中三の時に家庭教師だった父とデキ婚しました。祖父母は最初は反対したけど、私が出来たし父は結構良い大学行ってて就職先も決まってたのでOKしたそうです。
小六まで私は普通に生活してましたが、父が事故で亡くなり母の実家に帰る事になりました。
私が中三になってすぐ母に子宮ガンが見付かり入院しました。幸い初期で手術で治ったのですが、その時に担当だったのが義父です。
義父は母の同級生で、当時から母が好きだったと告白して結婚を前提に付き合う事になったそうです。
義父は産婦人科医の立場を利用して私を犯しました。
母が退院直前のある夜、病室で母と義父の3人で話してたら気分が悪くなりました。すると義父が「僕が診てあげるよ。もう遅いから診察後は送ってあげるね」と言い、私を診察室に連れて行きました。
何故か産婦人科の診察台に座るように言われたので「恥ずかしいし、もう大丈夫ですから」と拒否したら「恥ずかしがっててもしお母さんと同じガンだったら大変だよ!念のために診ておいた方がいい」と言われ、怖くなって恥ずかしいけど言う通りにしました。
カーテン越しに「綺麗なピンク色…真里ちゃんはまだ処女だね」と義父の声がして、1番敏感な部分を執拗に触り始めました。
おかしいと思ったけど、手足を拘束されていて変な体制なので逃げれません。
そのうち生暖かい柔らかい何かが…ピチャペチャと音がして舐められてるのがわかりました。
「イヤッ!やめて!離して!」と暴れると「クリちゃんがぷっくり膨らんでぐちゃぐちゃに濡らしてて嫌?嫌なもんか。気持ち良いんだろ?」ヌッと私の右横に立った義父は私に舌を絡ませながらキスして「大人しくしてたらもっと気持ち良くしてあげるよ」と口の中に私の下着をねじ込みました。
そして制服を捲くりブラをずらすと乳首を吸いながらクリを指で刺激しました。
それが気持ち良くて嫌なのにいってしまったんです。
「真里ちゃん、いっちゃったね」耳を舐めながらそう言うと「僕はね、君のお母さんが好きだったんだよ。受験が終わったら告白するつもりだったのに…あんな男と…真美ちゃん(母)の処女は僕が貰うはずだったのに…」そうブツブツ言い出してこの人マジでヤバイと思いました。
「真美ちゃんの処女は奪えなかったけど、真美ちゃんにそっくりな真里ちゃんの処女をいただくよ」そう言って私の中に入ってきました。