昨日、珍しくAさんから電話があって、先週、娘がいつものようにAさんの家に
オチンチン遊びに来た時、何と学校の同級生を連れてきたとの事で、次のよう
な様子だったと連絡がありました。
娘:今日は友達のMちゃんを連れてきたよ。
A:連れて来たって、Mちゃんの見ている前でいつもの事やるつもり?
娘:違うよ、Mちゃんも一緒にやりたいんだって。Mちゃん、お父さんが居ない
から、オチンチン見た事ないし、エッチな事に興味あるんだって。
A:Mちゃんも5年生?
M:そうです。宏美ちゃんと話していたら、おじさんとおもしろい事している
事が分かったので、いっしょにやらせてって頼んだんです。
娘:さあ、早く始めようよ。
娘がいつもの慣れた手つきでMちゃんの見ている前で、Aさんのズボンとブリー
フを下ろすと、Aさんの固く、大きくなったオチンチンがMちゃんの目の前に現
れました。
娘:Mちゃん、ほら、これが男の人のオチンチンだよ。
M:うわーすごい。
娘:触ってごらん。
M:うん。すごく硬い、それから随分あったかい。先っぽからヌルヌルした変
な液が出ているよ。
娘:この液はおしっこと違って汚くないよ、ほら。
娘はヌルヌル液が糸を引いているAさんの大きなオチンチンを口に入れまし
た。
娘:Mちゃんもやってごらん。
M:できるかな、すごく大きいよ。
Mちゃんは小さな口をいっぱいに広げて、Aさんのオチンチンにかぶりつきまし
た。
それから暫く二人でAさんのオチンチンを弄くりまわして遊んでいました。
娘:そうだ、Mちゃん、おもしろいの見せてあげる。オチンチンをこうやって
握って動かしていると、もうすぐ先っぽの穴から白い液が飛ぶように出てくる
から、いっしょにやろう。
Aさんは小学5年生の少女二人のオチンチン攻めにあって、あっと言う間に射精
していまいました。
M: ウワー、すごい、何これ? 顔にかかっちゃったよ。何かベトベトして
る。
娘:これ飲めるんだよ、ほら。
娘は手のひらに溜まっていたAさんに精液を美味しそうに口に入れました。
M:ほんとだ。じゃあ私はおじさんのオチンチンにまだくっ付いている液を取
ってあげる。
Mちゃんは、そう言うと小さくなりかかっているAさんのオチンチンを口に含
み、しゃぶりました。
娘:今度は私たちがおじさんにアソコを弄ってもらう番だよ。めっちゃ気持ち
いいんだから。
娘はそう言うと、スカートとパンツを脱いで、ベッドに仰向けに寝て、足を大
きく開いて膝を立てて、
娘:Mちゃんも早く脱いで同じ格好しなよ。
M:うん、でも男の人にアソコ見られるなんて始めてだよ。おじさん、何する
の?
A:Mちゃんは今日が初めてだから、痛くないようにするよ。割目を開いて中を
見せてもらうのと、舐めてあげる。オシッコの出る穴の上の方に、気持ちいい
ところがあるから、そこも弄ってあげる、それからもう少し下の穴に少しだけ
指を入れるよ。
後で見せてあげるけれど、宏美ちゃんには、あそこの穴におじさんのオチンチ
ンを入れるんだよ。さあ、Mちゃんもパンツ脱いで、ベッドに寝てごらん。
Aさんは、Mちゃんには言った通りの事を全部して、Mちゃんも結構気持ちいい
と言っていました。
そして最後にMちゃんの見ている前で、再び大きくなったオチンチンを娘のア
ソコに根本まで入れ、何回もピストン運動をした後で、娘の体の中に、再びた
くさんの精液を出しました。
そして、Mちゃんに指を娘のアソコに入れさせて、中の精液を掻き出すように
言いました。
M:宏美ちゃん、すごーい、痛くなかったの? 同じ女の子のココに指入れる
なんて始めてだよ。わー、たくさん白い液が出てきた。今度、私にも入れて。
A:いきなり入れるとすごく痛いから無理だよ。宏美ちゃんも、オチンチンを
入れるまでに3ヶ月くらいかけて、すこしずつ穴を大きくしていったんだか
ら。
という訳で来週からは、必ず二人で来る事になってしまったそうです。