昭和の40年頃に
東京の下町の公園に2週間に一度位 紙芝居屋さんが来ました
(トントントントン)太鼓が鳴ると私と妹で公園に行って遠くから紙芝居を見てたのです。
家庭が貧しかったのでお小遣いがもらえなくて、友達は水飴や水飴をウエハースに挟んでそれを食べながら紙芝居を見てたのを羨ましい感じで、妹と見てたある日のことです。
紙芝居も終わりおじさんは紙芝居を片付けてたその時でした。
公園には私と妹だけが遊んでると、紙芝居のおじさんが
(ねー そこの お嬢ちゃん こっちに おいで)
私と妹を手招きで呼んだのでおじさんのそばに行くと
(お嬢ちゃんたちは いつも 遠くで見てるね 前に来て見ればいいのに)
私は(お金がないから 水飴をかえないので 遠くから 見せてもらって 御免なさい)
(水飴は買わなくても 前で見なさい)
おじさんが自転車の荷台の引き出しを開けてウエハースに水飴を挟んで、私と妹にくれました(おじさん ありがとう)
(お嬢ちゃん 名前は それと 小学校の何年生かな)
(私は 高橋明子 です ・・小学校の3年で 妹は智美で1年生です)
(あきこちゃん に ともみちゃんだね こんど おじさんが来たら 前に来て 紙芝居を見なさい お菓子もあげる からね・・・自転車を押してくれないかなー 自転車が重たくてねー)
私と妹で自転車を押すとおじさんは人気の無い近くの神社の裏に自転車を移動させて自転車のスタンドを掛けて自転車から離れて周りを見渡し
(あきこちゃんとともみちゃんは 可愛いね 学校で可愛いって言われるでしょ おじさんは可愛い女の子が好きなんだよ すぐ終わるから 此処に立っててね 動いたらダメだよ)
私と妹は(ハイ)と言って立ってると
おじさんが私と妹の前にしゃがみ
(あきこちゃん と ともみちゃんのオシッコの出る所を 少し見せてほしいんだ 誰にも内緒だよ 後で水飴をむあげるからね)
私達の小学校の低学年の頃は、遊びは縄跳びやゴム跳びそれにおはじきで男の子と遊ぶとお医者さんゴッコが定番だったので、男の子にパンツを脱いで
オシッコの出る所は触らせていたので恥かしいと言う意識は無く
(おじさん 痛くしなかったらいいよ ともみもおじさんに見せて あげなさい おじさん こっちへ来て)
私が男の子と遊ぶ神社の近く空き家におじさんを案内して、其処にはゴザが敷いてあって女の子は其処のゴザに寝て男の子にお股を見せてました
私と妹はゴザに仰向けで寝てスカートを捲くりパンツを脱ごうとすると
(パンツはおじさんが 脱がすから 寝てればいいから ね)
おじさんは私と妹の間に両足を伸ばして座るとパンツの上から割れてる所の小さな膨らみを私と妹を同時に暫く触り、そしてパンツの中に手を入れて来て割れてる所を指でなぞって、一端パンツから手を出して指の臭いを嗅ぐと
(あきこちゃん ともみちゃん パンツを脱いで お股を見せて)
私と妹は寝たままお尻を浮かしてパンツを脱ぐと、脱いだパンツを貸してと言われおじさんにわたすと、割れてる部分が当たる所の臭いを嗅いで
(うーん いい臭いだ おじさんはこの臭いが 好きなんだ もう少し汚れてると いいんだけど)
おじさんは独り言を言いながら私と妹の両足を大きく開くと、私と妹のお股を交互に何度も舐められ、男の子するお医者さんゴッコと違う感じでいると
私だんだんお股が変な感じになって、無意識にお尻を浮かし妹もお尻を浮かし
(おじちゃん くちゅぐったい おしっこ出ちゃうよー)
(ともみちゃん おじさんが オシッコ 飲んであげるから オシッコ しなさい あきこちゃんも おしっこしたくなったら 言うんだよ)
(おじちゃん オシッコ 出ちゃうよ のんだら きたないよー ダメー 出ちゃう )
おじさんは妹の割れてる部分を口で包むと喉を鳴らして妹のオシッコを飲みながら私の割れてる所の感じる所を指でグリグリして
(おじちゃん オシッコ終わったよ)
(今度は あきこちゃん オシッコ飲ませて ともみちゃん オシッコ 美味しかったよ)
おじさんは私の割れてる所を口で包むと割れてる中にヌルヌルした物を入れて来て、私はおじさんの舌だと解りしたが敏感な部分で動くと初めてなのに頭の中が真っ白になって無意識に変な声を出すと
(あきこちゃん 気持ちがいいでしょ ヌルヌルも出てきたよ お姉ちゃんだね 気持ちいいかい)
私は頷いていました
私も我慢できずに(おじさん オシッコ 出ちゃう )
おじさんは股に吸い付きチュウチュウ 音を立てて股を吸い舌先は生き物の様に割れてる内部と穴を舐めて、オシッコが出始めると舌先が尿道の先端をくすぐり、私は生まれて初めての感じなってました
(おじさん オシッコ 終わったよ 変な感じになっちゃうよー)
おじさんは私の股から口を離しズボンのベルトを緩めファスナーを下げて膝までズボンとパンツを下げると大きなチンチンを出して、それはお父さんより大きくチンチンを握ると左手を上下に動かし、右手で私と妹の股を交互に触り
(おじさんの チンチンから白いが出たら終わるから もう少しだからね あきこちゃん ともみちゃん 見ててね 出るから)
おじさんの口から(ウッ ウー)
おじさんの声と同時に白い液体が飛び出し
(あきこちゃん ともみちゃん 有難うね 凄く気持ち良かったよ こんども おじさんと 遊んでね お菓子とお小遣いあげるから)
おしさんはチンチンをしまうと、腰のベルトに挟んだ手ぬぐいで私と妹の股を拭いてくれて、パンツを履かせてくれると自転車に戻り割り箸に水飴をたくさん付けてくれて私と妹の頭を撫ぜて帰って行きました
それから紙芝居のおじさんが来るとお菓子を貰い私と妹は一番前で紙芝居を見て、紙芝居が終わると神社の近くの空き家でおじさんとお医者さんゴッコをして私が4年生の終わりの春に、おじさんが注射と言ってチンチンを穴に入れて白いのを出しました。
妹も少しチンチンを入れられ白いのを中で出されてました。
私が5年生になるとおじさんは公園に来なくなったのです、近所のおばさんが
(あきこちゃん と ともみちゃん 紙芝居のおじさんに 変な事されなかったかい 噂だと子供を悪戯して 警察に捕まったらしいよ 子供に変な事をするなんて 人間じゃーないね)
今と成っては妹との秘密です、でも快楽はおじさんにおしえて貰いました
皆さんの子供の時のお医者さんゴッコはどうでしたか