先週金曜日朝、娘のパンツを洗濯機に入れようとした際に、パンツに少し血が
付いているのに気が付きました。
娘は既に生理は始まっていますが、今は生理の時期ではありませんし、乾いて
いる血は明らかに生理の血とは違います。
前の日の木曜日は娘はAさんの家に遊びに行っていましたので、何かあったに
違いありませんが、娘を問い質す訳にはいかないので(娘が毎週Aさんの家で
オチンチン遊びをしている事は私は知らない事になっているので)、Aさんに
聞いてみました。
最初、Aさんは言を左右にして言いたくなさそうでしたが、娘の事では全てを
正直に話すという最初からの約束があったので、やっと重い口を開きました。
Aさんの話では、いつものようにAさんのオチンチンで遊んだ後、これもいつも
のように娘がスカートとパンツを脱いだんですが、Aさんに、今日はオチンチ
ンを自分のアソコに絶対に入れてくれと頼んだそうです。
Aさんは驚いて、どうして急にそんな事を言うのか質したところ、娘が時々エ
ッチな会話をしている学校の同級生の女の子が、何と付きあっている高校生の
ボーイフレンドと初エッチをしたと娘に言ったとの事で、もともと性に異常な
興味を持っている娘に完全に火が付いてしまったようだとの事です。
Aさんは全くそんな気はなかったとの事でしたが、今日ここで入れてくれなか
ったら、公園でもどこでも男の人をつかまえてエッチしてくれるように頼むと
言うので、この娘なら本気でやりかねないと思い、それならば今までの経緯も
あるので、やってみる事にしたとの事です。
前にも書きましたが、Aさんは別にロリコンではないので、小学5年生とエッチ
をするのは楽しくもないと言っていますが、オチンチンは正直で、はち切れん
ばかりに大きく、硬くなってしまったようで、こんなものが果たして5年生の
少女のアソコに入るのか信じられなかったそうです。
オチンチンから溢れるように出てくるヌルヌル液を娘のアソコにたっぷりと塗
って、娘の両足を上に向けて大きく広げさせ、亀頭で割目をこじ開けるように
入れると、意外に簡単に亀頭の半分くらいが入ったそうですが、娘は痛さを堪
えるように歯を食いしばっていたそうで、Aさんは可哀想になり、やっぱり止
めようと言ったのですが、娘は我慢できるから全部入れてと言ってきかず、遂
にAさんもこのまま進める事にしたとの事です。
Aさんは、さらに自分の体重をかけるように徐々にオチンチンを入れ込んで行
き、亀頭が全部入った辺りで、明らかに処女膜が切れた感じがして、娘の目に
涙が溜まったそうです。
そして、そのままゆくりと体を沈めて行って、丁度オチンチンの8割位が入っ
たところで行き止まりになって、亀頭の先が何かに当たったような感じがした
そうです。
娘は涙を流しながらも、Aさんに「もう全部入った?」と聞いたとの事で、Aさ
んは「入ったよ、これから入れたり出したりして動くから痛いと思うけど我慢
してね」と言ってピストン運動を開始、ロリコンではないと言いながらも、5
分も動かないうちに激しい射精感に襲われ、娘の中に大量の精液を出してしま
ったとの事です。
オチンチンが小さくなってから抜くと、娘のアソコからは真っ赤な血と、Aさ
んの白い精液が混じって、赤と白のまだらになった液が流れ出したそうです。
娘は泣きながらもAさんに「今日はすごく痛かったけれど、これから段々痛く
なくなると思うので楽しみ」と言って喜んでいたそうです。
Aさんはタオルで娘のアソコをきれいに拭いて、まだ流れてくる血が止まるま
でタオルを当てて、血が止まった後にパンツをはかせて、娘を帰したとの事で
すが、その後も未だ少し出血してパンツを汚してしまったのでしょう。
恐れていた通り、娘も私と丁度同じ5年生で処女を失う事になってしまいまし
たが、変な男の人の手にかからず、Aさんで良かったと思っています。
Aさんには、これからは必ずゴムを付けるように頼んでおきました。