私が6歳くらいの頃から毎日のように父親とクンニ、フェラ、挿入などをしていました。初めて挿入した日の事は覚えていませんがいつの間にかそんな行為は日常茶飯事になってました。例えば父親とお風呂に入って居る時に暑くなり湯船の両端の上に足を乗せ父親を跨ぐ感じで先に出ようとした時、父親の舌がぬるりと自分のマ○コやクリちゃんを舐めてきたり。私は父親にクリちゃんを舐めて貰うのが一番好きでした。自分でも気持ちいい事は大好きだったので特に悪い事だとは思いませんでしたが、ただ挿入だけは何度ヤっても痛くて嫌いでした。今私は20歳ですが今だに父親との関係は続いています。