性的虐待体験

私は小４の時から胸が膨らみはじめ、小５でブラを付けはじめました。
当時、周りはまだブラしてない子ばっかりで、男子によく胸を触る悪戯をされていました。
怒った私は冗談で「触るなら金よこせ！」と怒鳴っていました。

そんなある日、クラスのＡに呼び出され「500円出したらオッパイ見せて触らせてくれるか？」と言われました。ビックリしたけど、Ａが嫌いじゃなかったしＯＫしました。
Ａから500円玉を受け取ると服をめくり、Ａにブラを見せました。Ａは震える手でブラをずらし胸を揉みました。
Ａはじっと私の胸を見ながら乳首をつまんだり揉んだりしてましたが、急にモジモジしだして「サンキュー！」と言うと走っていきました。

次の日、今度は千円を出し「オッパイ吸わせてくれ」と言いました。
昨日の事は私もドキドキして気持ち良かったからＯＫして、公園の障害者用トイレでＡ君にオッパイを吸わせました。
Ａ君は赤ちゃんがオッパイを吸うようにチュウチュウと乳首に吸い付きました。
Ａ君は鼻息が荒くなっていて興奮していました。私も興奮してきて「あん！」なんて声も出てしまいました。

その次の日、Ａ君は「もっと色々したいけどお金がないんだ。お金ないとダメだよね？」と聞いてきました。
色々されたいと思ってた私は「Ａ君も見せてくれるならいいよ」と言い、共働きで誰もいないと言うのでＡ君の家に行きました。
二人で裸になり、お互いの体を触りました。キスしたり、お互いの性器を触ったり舐めたりしてると私のアソコはヌルヌルになり、Ａ君は射精しました。
Ａ君には中学生のお兄さんがいて、私達がしてる事はペッティングだと知りました。そしてセックスの事もお兄さんが隠してたビデオを一緒に見て知りました。
「俺達、付き合おうよ。恋人同士だったらセックスしてもおかしくないだろ？」
Ａ君に言われ、私達は付き合う事になりました。
その日はお兄さんか帰る時間になったからビデオを見てから帰りましたが、翌日にＡ君とセックスしてしまいました。
不安だったし痛かったけど、好奇心が勝って１度してしまうと毎日のようにＡ君とセックスしてました。
ずっとＡ君の家だけでしてれば良かったんですが、Ａ君が外でしてみたいと言い出して外でもするようになりました。

日曜日、Ａ君が「山に廃バスがあるから行ってみよう」と言うので自転車で30分ぐらいにある山に行きました。
前に男子数人で探検に来た時に見付けたそうです。