10月31日と11月15日に小学5年生の娘の男の人のオチンチンに対する異常な興
味に付いて相談させて頂いた幸美です。
これは最初に書きました通り、間違いなく私の遺伝です。
娘がAさんの家で毎週オチンチンで遊ぶようになってから1ヶ月半ほど経ちまし
た。
家では相変わらず、変わった素振りも見せない娘ですが、Aさんの家で何をし
ているのか少し心配になった私は、Aさんに頼んで、娘が遊びに来る日に押入
れの中に隠れて、娘が何をするのか観察する事としました。
その日は授業が終わって3時頃に娘がAさんの家にやって来ました。
私が押入れの隙間から見ていると、ランドセルを放り出してAさんの前にひざ
まずいた娘は、慣れた手つきでAさんのズボンのベルトを取り、チャックを下
げると、そのままズボンとブリーフを脱がし、目の前に現れたAさんの大きく
上を向いたオチンチンを手に取り、楽しそうに弄くり始めました。
まるで大好きな玩具のように、Aさんのオチンチンで遊んでいます。
その内、ごく自然に、オチンチンを口に入れ、美味しそうに舐め始めました。
オチンチンの先っぽから出て来るヌルヌル液と娘の唾液が混ざりあい、娘の口
から糸を引くように伸びて来て、何ともいやらしい場面です。
暫くオチンチンを舐めたり、弄ったりした後、何と娘は自分でスカートを脱
ぎ、パンツまで脱いで、ベッドに仰向けになって、Aさんに「今度はいつもの
ように私のアソコを弄って」と言いました。Aさんは、私に聞こえるように
「宏美ちゃんは自分でパンツを脱いだりして、スケベだね、じゃあちょっとだ
け弄るよ」と言いました。
Aさんと私の間で、娘には手を出さないという約束があった為、Aさんとして
は、自分から手を出したのではなく、娘から頼まれたので仕方なくやったとい
う事にしたかったのでしょう。
Aさんはベッドに仰向けに寝て、両足を大きく開いている娘のアソコを指で開
き、いやらしい音を立てながら舐め始めました。
どうやら舌でクリトリスを責めているようで、娘は「アァーアァー、気持い
い、もっと」とあられもない声を上げています。
次にAさんは小さなローターを取り出し、娘のアソコに押し付けると、娘は狂
ったように身体をよじり、声にもならない声を上げています。
娘の手はAさんのいきり立ったオチンチンを握り締めています。
どのくらい時間が経ったのでしょうか。やっとAさんが娘のアソコから離れる
と、娘も起き上って、オチンチンを扱きながら、「じゃあ、そろそろ出してい
いよ」と言って、口をオチンチンの先に付け、更に激しくオチンチンを扱き始
めました。
Aさんは、「宏美ちゃんもずいぶん上手になったね、アア気持ちいいよ、出そ
うだ」と言うと、勢いよく大量の精液を吐き出し、娘はそれを一滴もこぼすま
いと必死に口で受け止め、美味しそうに飲みほしました。
気が付くと私はいつの間にかパンティーに手を入れ、ぐっしょりとなった自分
のアソコを必死に弄くり、声を堪えるのに必死でした。
全てが終わると、娘は何事もなかったようにパンツとスカートを履き、まだ下
半身裸でヌルヌル光っているAさんのオチンチンを口に含み、「じゃあ、また
来週ね、オチンチンさん」と言って、出て行きました。
確かにAさんは約束通り、娘にオチンチンを挿入しようとはしなかったし、指
は入れてはいましたが、まだ娘は処女のようです。
でも、子供の頃の私がそうであったように、いずれは娘の方から、オチンチン
を入れてと言い出すに違いありません。
因みに私は男の人のオチンチンで遊び始めてから、約半年後の6年生になる時
に、オチンチンを入れられました。