お母さん ただいまー
私が小学校2年生の9月に入った時に、以前から父と母は毎日喧嘩ばかり、そ
の日も朝から父はお母さんを殴り母は台所で泣きながら (ともみ 学校に
行ってらっしゃい 遅刻しちゃうよ お母さんは 大丈夫だから)
学校から帰ると玄関に何時も有る、お母さんの靴とサンダルが有りません
家に入り奥の部屋のお母さんと私が使ってたタンスの引き出しが引き出され
お母さんの衣類がありませんでした。
暗い部屋の片隅でお母さんを待ってると、お酒に酔ったお父さんが帰って来
ました。
(お父さん お帰りなさい お母さんは・・・・)
(ともみ 今日からお父さんと 暮らすんだ あんな女は忘れなさい 夕飯
の弁当を買って来たから 食べて寝なさい)
私はお母さんに教えられたお風呂を沸かしお父さんの帰りを待ちました、お
父さんは帰宅すると直ぐに夕食を作ってくれて、一緒にお風呂に入りお父さ
んと眠りました。
私が布団に入るとお父さんはその日の汚れた衣服を洗濯機で洗って干すと、
枕元にお酒の入ったコップを持って来てコップが空になると私を抱っこして
眠り、朝はお父さんが早起きして朝食を作ってくれてお父さんと食べて二人
で家を出る毎日でした。
お父さんの仕事は雨が降ると休みでした、今日はお父さんが家に居るんだと
思い急いで帰りました。
(お父さん ただいまー 今 帰ったよー )
雨の日はお父さんは昼間からお酒を呑んで、テレビを見て過ごしていたけど
この日は少し様子が違ってました
(ともみ お帰り 今日 会社の人からビデオデッキとテープを貰ったから
一緒に 見ようか お父さんの 膝に来なさい)
私は何時もお父さんの胡坐の中に座ってテレビを見て、お父さんはお酒を呑
んでます。
ビデオデッキにテープを入れてリモコンのボタンをお父さんが押すと、其処
には私と同じくらいの女の子が布団に寝かされいる所から始まりました。
(ともみ ビデオのことは 友達や学校の先生には内緒だから ね)
私は意味も解らず (お父さん 内緒だね)
テレビの中の女の子の衣服が脱がされ、裸にされるとお父さん位の男の人が
女の子の平らな胸を撫ぜたり舌先で舐めて、そして女の子の股を触り両足を
大きく開き割れてる部分を指で開き、お股への悪戯を始めその時私は女の子
と同じ股をしてるのに割れてる内部を初めて見ました。
続いて女の子の小さな股の穴に細いガラスの棒や綿棒が入れられ、少しする
と先の丸い細い棒がブーンと音を出すと男の人は割れてる部分を開き割れて
る上部の膨らみに、ブーンと音を出す棒を押し付けると女の子はお尻を浮か
せてクネクネ動かし、男の人は割れてる部分を舐めると女の子は・・・
(ウッ ウウッーン ダメ ダメだよー)
男の人がお父さんのチンチンより大きくなたったチンチンを股の割れてる部
分に擦りつけ、チンチンから白い液体を出すとビデオは終わりました。
私は初めて見るビデオに目線は釘付けになってると、お父さんの手は私のズ
ボンとパンツの中に手を入れて股のオシッコの出る所を触ってました。
私はこの時何時もと違うお父さんをお尻で感じながら、お父さんの手が私の
パンツの中で動いててたことでした。
(ともみ 御免ね変なことして お父さんはともみが好きだから これから
は 何時もともみのオシッコの出る所を触らせておくれ )
私は意味も解らず そして解っていたのは お父さんが居なかったら学校へ
行けないと言う思いからでした
大人になった今に思えば、養護施設などあったのに7才の私には想像すらしな
かったのです、お父さんに身体を触られる意味さえ知らずこの日からお父さ
んに性的快楽を教えられ、私もお父さんが喜ぶ事をしました。
ビデオを見た最初の夜のお父さんとの何時ものお風呂のときでした
お風呂の洗い場で私の前にお父さんがしゃがみ、私の下半身をお父さんの顔
面にお尻を両手で押さえ引き寄せると突然・・オシッコが出る部分を口で覆
い舐めて来て、ヌルヌルした物が割れてる内部に入って動きました
私は一瞬、何が下半身で起きてるの解らないままその場に立ちすくんで・・
(お父さん 汚いよー 駄目だよー 汚いから ダメー)
(ともみ 御免ね 今日からともみのマ・コは お父さんだけの物だよ)
私の下半身から口を離すとお父さんは無言で私の全身を洗ってくれて
(ともみ 今度は お父さんを洗っておくれ)
お父さんのチンチンは何時もと違いビデオで見たチンチンより太く大きく見
えました。
お父さんの背中を洗いそしてお父さんが前を向き、お父さんが私の右手を太
くて大きくなったチンチンに導き握らせました。
太くて硬くて上を向いてて、私が握るチンチンの手にお父さんは手を添える
と、上下に手を動かしました。
(ともみ 強く握ってこうして 上下に動かすんだよ 白いのが出たら 終
わるから ね 強く速く 動かすんだよ )
私はお父さんに言われた通り鉄棒を握る感じで強く握り速く上下に動かすと
次第にチンチンから透明な液体が出て、チンチンを握る手がヌルヌルになる
とお父さんは前後に下半身を動かし
(ともみ もっと強く速く 動かして ともみは上手で覚えが早いよ)
私は右手に懇親の力を入れて上下に動かすと、お父さんの手が私の股を撫で
はじめると
(ともみ 出るから 見てごらん )
チンチンの先端が赤くなると、チンチンが脈を打つ感じが私の手に伝わると
白い液体が固まりになって私の胸に飛んできて、チンチンがピクッピクッと
動くと私の手に白い液体がドクッドクッと出てお風呂マットに落ちました。
お父さんは私を抱きしめて
(ともみは 段々 お母さんに似て来るよ お母さんより上手で 凄く気持
ち良かったよ これから ともみにも 少しずつ気持ちの良くなることを
オシッコの出る所に 教えて あげるよ ともみは可愛いお父さんの 子供
だからね)
私はお父さんの言葉に何となく嬉しくて、お父さんにしがみ付いてました。
お風呂から出ると私はパンツ一枚で布団に寝かされ、お父さんもトランクス
一枚で寝るとお父さんのトランクスの前は大きく膨らんで、お父さんは私の
左脇に寝ると私を引き寄せ唇を重ねてくると、お父さんの舌先が私の口の中
で動き私の舌に絡みつかせお父さんとの初めてのキスをされると、初めてな
のに私の頭がボーっとしてるとお父さんの手が私のパンツの中で動き、私の
手はお父さんに導かれて太くて硬くなったチンチンを握り上下に手を動かし
てました。
お父さんはこの日から毎日の様に3回は白いのを出し、私も次第に下半身で気
持ちが良くなる事を覚えて行き、白い体液は精液と教えられ初めての日から
3ヶ月も経つと、お父さんとの行為は二人だけの日常になって快楽を楽しむ様
になっていました。
お父さんが色々な子供の出てるビデオテープを借りて来ると、ビデオを見な
がら同じ事をして楽しむ様になって、私が3年生になったころにはローターと
言うバイブレーターでクリトリスという所を刺激され数ヶ月経つと穴にも細
いバイブレーターが入れられ、穴の中でも感じる様になっていました。
雨の日、学校から帰るとお父さんはお酒を呑みながらビデオを見て自分でチ
ンチンを触り、精液を拭いたティッシュが沢山ちらかって
(お父さん ともみが 出してあげるのに 一人で出したの)
(ともみ 今日のビデオは 外国のビデオで凄いから 見てごらん)
私は何時もの様にお父さんの胡坐の上に座りお酒のつまみを食べながらテレ
ビを見てるとお父さんの手がパンツの中に入って来て
(ともみ もう ヌルヌルだね 悪い女の子だ お仕置きをしてやる)
初めて見る外国のビデオは幼い女の子かチンチンをお尻の穴に入れられてる
ビデオでした
(ともみにも してみるかなー)
(ダメだよ お父さんの 太いの入れたら ウンチが出来なくなっちゃう)
そんな会話をしながらお父さんが仰向けに寝ると、私はパンツを脱いでお父
さんの顔面にしゃがみヌルヌルを舐めてもらい、私もお父さんの太く硬くな
ったチンチンを手と口でして上げて、精液を飲む様になっていました。
そして4年生になった時に
お父さんが徐々に穴にチンチンを入れて来て、夏休みにはお父さんのチンチ
ンが根元まで入り処女をお父さんにあげました。
凄く痛かったけど次第に馴れてチンチンが入ることで気持ちが良くなる事を
知り始めると何となく怖くなって、お父さんをさける様になって回数も少な
くなっていました。
夏休みも終わり2学期が始まり9月も終わりの頃は、毎日雨の日が続きお父さ
んは仕事も出来ずに毎日お酒に酔って私を求める様になり、私が恐れていた
事が起きました。
お父さんの上手な愛撫とテクニックで私は完全な女にされていました、何度
も何度もお父さんの身体の下で失神して言葉で表せない快楽に染まっていま
した。
10月に入っても雨は降り続いたある日の事です
何時もの様に帰宅して玄関を開けると、小さな女の子の長靴と大人の長靴が
玄関にそろえて置いて有ったのです。
部屋の中から女の子の声と知らない男の人の声にお父さんの声が聞こえて来
ました。
(お父さん ただいまー・・・・お父さん お客さんなの・・)
(ともみ お父さんの会社の人と娘さんだ 挨拶しなさい)
(はじめまして ともみです)
★(ともみちゃんだね 何時もお父さんから聞いてるよ この娘は おじさ
んの子供で 夕菜だよ 小学校1年生だけど 宜しくね 友達になってあげて
ね 夕菜 ともみちゃんに 挨拶しなさない)
(ゆうなです ともみお姉ちゃんで いいでしょ よろしくです)
お父さんの会社のおじさんが続けて女の子を連れて来る様になった土曜日
★(高橋さん そろそろ貸してるお金の代わりのお話は 未だですか)
(アッ 御免・御免 ともみに今話をしてみるから)
私は隣の部屋に行き、お父さんから借金の支払いの代わりにおじさんの相手
をする様にと言われ 私は嫌でったけど 頷きました。
お父さんに言われて部屋に二つ布団を敷いて、それから夕菜ちゃんとお風呂
に入り夕菜ちゃんのお股を綺麗に洗ってあげて、パンツを履いて布団にそれ
ぞれ寝てると、お父さんとおじさんが裸で布団に入って来てお父さんは夕菜
ちゃん、私はおじさんと寝ました。
お父さんとおじさんは相談した様に最初は私と夕菜ちゃんの股を舐めはじめ
続いてバイブレーターで敏感な部分への刺激をはじめました、夕菜ちゃんは
可愛いお尻を浮かして
(おじさん ゆうな オシッコでちゃう)
★(ともみちゃんは 大きいだけあって もうこんなに濡れて お父さんの
躾が なってる おじさんは 夕菜しか知らないから ご馳走になるよ)
おじさんはティッシュの箱の上に置いたコンドームをチンチンに着けると
★(とみもちゃん 痛かったら 言ってね)
お父さん以外のチンチンが初めて私の中に入って来て激しく動き始めると
私は無意識におじさんの身体に両手を巻きつけ両足をおじさんの下半身に絡
ませおじさんと一つになって、何時しか快楽の声を出していました。
隣では幼い夕菜ちゃんがお父さんの下半身に跨って中腰でお父さんの太くて
硬いチンチンを握って小さな割れた部分に擦っていました。
少しするとお父さんとおじさんは
★(最高な 9才のマ・コだ 出すよ 出ちゃう・・よ)
(小1 6才も いいねー 小さい割れ目での擦りは最高だー 出すよー)
おじさん親娘と私とお父さんとの狂った行為は1年続き、私に初潮が来てから
自薦にそんな事も無くなりました。
私が6年生の終わりに、お母さんが来て私はお母さんに引き取られてお母さん
と新しいお父さんとの生活が始まりました。
でも不幸な私は義父に犯されました、義父は自分が射精すれば私はただのセ
ックス道具に使われたのです。
私はお父さんの事が忘れられずに、お父さんの家に戻り私が19歳でお父さん
の子供二人を生みました。
子供は女の子です現在6才と5才です
お父さんは二人の娘にお風呂でチンチンの握り方を教えてます、そのうちに
幼い娘も私の様に成って行くかと思うと心配ですけど
お父さんのテクニックは明日パートに行けなくなる程に満たしてくれます
性的虐待もあったけど、今はお父さんと娘に囲まれて幸せです
お父さん曰く・・小さな女の子の割れてる部分は最高の宝と言いますけど
あんな小さな割れ目の何処が良いのでしょうか、女の私には理解出来ません
長い文を書きましたけど 私の過去の思い出です