小学校3年か4年の時でした。
地方の町に住んでいた私は不細工な暗い子でした。
父は都会に働きに出ていて、母は生活がだらしなく時々知らないおじさんが泊まりに来たりしてました。
その泊まりに来たおじさんにイタズラをされて性に目覚めてしまったのです。
母が居ない時に私の隣で下半身を出したおじさんはチンチンを扱きだしました…
見て見ない素振りをしていましたけどチラチラ見てしまい。
おじさんは私の手を取り握らせてきました…
不思議な感触で温かく、握らせて上下に扱かされると皮が剥けたり被ったりしました。
しばらくするとチンチンからヌルヌルした液が出て手についてきてチンチン全体がヌルヌルになりました。
やがてチンチンから白い液がたくさん出てチンチンは小さくなりました。
ティッシュで拭いてくれて私を褒めてくれました、友達も居なかった私は褒めてくれた事が嬉しくてその後おじさんが来る度にチンチンを扱き白い液を出させてあげました。
おじさんが来て何時ものように私の前にチンチンを出したので握って扱き始めると、ベロを出すように言われ、私はベロを出しました。
私は舌が長くて下顎につく位なのですが、おじさんは私の長い舌に喜んくれて…
チンチンをペロペロ舐めるように言ってきました…(>_<)。
抵抗もあったのですが…いつも握って扱いていたので恐る恐る舌を出し舐め始めました。
おじさんは写真を撮りながら私に舐め方を教えてきました。
亀頭全体やカリ首の段差や
裏筋を舐め上げたり…
カポっとくわえ唇をすぼめ頭を持たれて上下されました。
その時は、きっと白い液を口に出されるんだろう…と、思っていて、やがて現実に出される時をむかえました…。
おじさんは私の頭をゆっくり上下させながら言ってきました。
唇をすぼめて…
中でベロ動かせて…
白いの出すから溢さないで…。
私の口の中でチンチンがビクンビクンしてあたたかい白い液がたくさん出てきました…
我慢して…
もう少し!
口に溜まった液を溢さないように我慢しチンチンから口を離しました。
おじさんは私に口の中を見せるように言ってきたので…
溢さないように少し上を向いて口の中を見せました(>_<)。
おじさんは私の口の前で自分でチンチンを扱き2度目の射精をしました(>_<)
呼吸が苦しくなり…口を閉じてしまった時に私は精液を飲んでしまいました(>_<)