小学校三年生の時です。夕方友達と学校でかくれんぼしていて、校舎の裏側へ回った時に黒人のお兄さんに声をかけられました。
日本語が上手で僕も一緒に隠れたいと言うので、なぜか警戒せず一緒に非常階段に隠れました。
すると突然後ろから抱きつき、耳をペロペロしてきたので思わずキャッと声を出したら『見つかっちゃうよ』と言われ、それは嫌だな…と思いされるがままになりました。
私が黙るとワンピースの脇から乳首を出してペロペロ舐め始め、ついうっとりしていたらお兄さんは調子にのりパンツを脱がしはじめました。
ビックリしていると、もっと気持ちよくしてあげる!と言い、お兄さんが寝転がり『顔にまたがって!』と言いました。
ワンピースだったのでお兄さんの顔がスッポリ隠れてしまい何が起きるのか『?』と思っていたらプチュプチュとクリを舐められ何も考えられなくなってしまいました。
ただピチャピチャと凄い音を出して吸ったり舐めたりしていたので、非常階段で音がカナリ響いて友達に聞こえないかとそれだけが心配でした。
黒人のお兄さんは唇が厚く柔らかく、カナリねっとりと舐められ小学生ながらとろけそうなくらい感じてしまいました。
その後、肩車の逆向きバージョンにされま○こに唇がフィットして頭がおかしくなるくらい感じました。
あんな感じたクンニはあれ以来ありません(笑)
今だったらあのおっきなモノを入れたくなっちゃいますね。