私は現在22の会社員です。小学校二年に施設に来て今は一人暮らしをしています。母は私を産み他界しました。父と、兄と三人暮らしが始まり楽しい時間が最低に変わったのは小学一年の時、深夜怖い夢を見て大泣きしている私を慰めに部屋に来てくれました。その日は優しくトントンされたのですが、次の日から毎日の様に心配してきてくれ添い寝をしてくれるようになりました。
おっぱいやあそこを撫でられました。
父はみよはまだミルクが必要だねとおちんちんを口に入れ何度か上下されて精子を飲むこともありました。
私は父が大好きで父の言う事はどんなことでも受け入れたいと苦い精子も毎日飲みましたし、体も触られることを拒否しませんでした。
触られてくうちに気持ちよくなり喘ぎ声も出しました。
父が「みよのまんこ美味しいよ」とペロペロ舐めて指が入るのも感じましたし、父に必要とされているのが何よりも嬉しかった。クリスマスは父が初めてみよの中に入って痛くて叫ぼうとする私に「我慢するみよに玩具あげるから」って言われ激痛に絶えたのを今でも覚えています。
父が口だけでなく下にも精子を入れてくれるようになり私はとても幸せでした。
ある日曜日、父は朝早く仕事に出掛け家は兄と2人でした。
トイレに行きたくなり部屋を出て向かっていると兄に「みよ、白いの何?」と言われました。
下を見ると私が歩いた廊下にポタポタと落ちていたりズボンも湿っているし、顔にも固まった物がついていたそうです。
兄とは10離れていました。セックスについての知識があるようで私に「いつ、誰にされた?」と質問されました。私は「昨日パパにミルクもらったよ」というとトイレ我慢してと兄の部屋に連れて行かれ脱がされて足を開かれました。
「やっぱり。痛くない?」と聞かれあそこがズキズキしていた私は頷きました。
トイレいってそのまま部屋にいてるよう指示された後近所のいつも世話になっているオバサンにいくつか質問をされ、その後知らないスーツを着た人やジャージを着た人に連れられ学校?のような場所に連れて行かれました。
兄はずっと怪しいと感じていたそうで通報する日を狙っていたそうです。
私は何日か集団生活をしますが毎日されていた父からの行為が忘れられず自社行為をする様になりました。
父と兄と再会する日はとても嬉しかったです。兄や他人の前でしたが欲しくて父に「みゆにミルク頂戴」とお願いをすると兄は「あれはお父さんとはしちゃいけないこと。お父さんは悪い人なんだ」と私と父を引き剥がします。
父は母に瓜二つで理性が止められなかったそうです。
小学生二年から施設で育ち兄は毎日の様に顔を出して、今は兄とアパートで暮らしています。
父とは施設で引き派がされて「みゆ、ごめんな」と別れてから会っていません
性行為を授業で習い初めて父にされたことは卑劣だと知り恥ずかしかったです。
皆さん、私は汚いですよね。
今だに汚いと言われるのが怖くて男性とお付き合いした事がありません。