当時(中学一年頃)、好きな人がいました。ゆうやというかっこよくて性格もいい女子の憧れの的でした。
「ゆうやってね、あきちゃんのことが好きなんだって」
友達にそう言われ、浮かれていました。そう、アノ時までは…
それからしばらくたち、二年生に進級したある日、放課後誰もいない教室にゆうやから呼び出されました。ついに告白?!そう思いワクワクしながら教室に向かいました。
目の前に大好きなゆうやがいる…っそう思ったそのときです。
「服、脱げよ」
………え?
「いいから脱げよ」
彼は無理やり私のセーラー服につかみかかり、あっという間に脱がされてしまいました。下着姿になった私に近づき、
「お前のこと好きなんだ。お前も俺のことが好きなんだら?これくらいいいだろ」
そう言うと、突然キスされ、深くねっとりと舌を絡ませてきました。
それから私の胸を揉みし抱き、舐めまわされ、吸われました。「…あっ」思わず声が出てしまい、それを聞いたゆうやはますます激しくなりました。好きな人と…という嬉しさと無理やりという切なさで複雑な思いでした。
続きはご要望があればまた書かせていただきます。