私が子供の頃、父の末弟の叔父がまだ独身で毎年、お盆とお正月に帰省して一
週間くらい泊まっていました。私が5年生のとき、叔父と盆踊りを見に行っ
て、その帰りに、暗がりで抱きしめられてキスをされ、頭がぼーっとしまし
た。叔父は私の胸を触り、お尻をなで回しました。そのときはそれだけでした
が、翌年のお盆に来たとき、また盆踊りを見に行って、今度は盆踊りを少し見
ただけで、森の奥の方に連れて行かれました。そして、去年と同じようにキス
をされ、胸を触られて、そのうちに私のパンツの中に手を入れて、あそこを触
りました。私が「いやっ」と言って断りましたが、叔父は「綾ちゃん、好きだ
よ、いいかい、こうしているといい気持ちになるからね」と、あそこをなで回
しました。なんだかだんだんいい気持ちというか変な気持ちになりました。叔
父は自分のパンツの間から大きくなったおちんちんを出して、それを私の手に
握らせました。そして私の手の上に自分の手を添えておちんちんをしごきまし
た。叔父のおちんちんは熱く脈打っていました。そのうちに叔父はそのおちん
ちんを私の口に持ってきて、それを口に含むように言いました。「いや」と言
いましたが無理矢理口の中に押し込みました。それは大きくて太くて私の口の
中にいっぱいになりました。叔父は私の頭を押さえて、自分の腰を前後に動か
しました。私の口の中で叔父のおちんちんがのどの奥まで入り、むせました。
叔父の動きが速くなり口の中のおちんちんが熱くたぎり、脈打って、そして、
叔父が私の頭を押さえつけると同時に、私の口の中にどくどくと生ぬるい変な
においのするものが吐き出されました。