東京、とは言っても
23区から離れた田舎のような所に住んでいました。
家の前は雑木林で鬱蒼としており、近所の子と共に登下校をしていたのですが、
不細工な見た目のせいか虐められ、私は1人で登下校をしていました。
ある日下校中に40歳くらいのおじさんが道の真ん中でしゃがみこんでいました。
私は気分が悪いのだと思い、声をかけると
おじさんは「この辺りで日の当たらない涼しいところはあるかい。」と聞いてきたので、
私は家の前の雑木林なら涼しいかな、と思いおじさんを雑木林まで道案内しました。
雑木林に着いておじさんが「お礼をしてあげる」と言うと
私はいきなり頭を殴られ、
洋服を脱がされ秘部を触られました。
そしておじさんはチンコを取り出し
私の秘部にすり付けてきました。
意識が朦朧としていて訳が分からないまま、
気付いたらおじさんは居なくなっていました。
その日からおじさんと
下校中に頻繁に会うようになり、
特に恐怖心も無かったので毎日のように秘部を弄られていました。
(挿入はされてません。)
そんな事があったせいか
今でも夕方になると
秘部が疼きます。