昔の事です、今のような時代では無く全てが閉鎖的な時代でした。
もちろん性に関する事ま今の子とは違い無知でした。
私が小学校4年の後半から始まった性の調教…相手は同じ村の絶倫爺さん。
父親は冬の間、都会に出稼ぎに出ていて家には私と母親だけ。
その絶倫変態爺さん(老けて見えたけど、多分40代)に金銭的な援助を受けていた母親は夜の相手をしていたようでした。
性の対象が私に移り…深夜、隣りの布団の中でまぐわいながら金銭的な交渉が始まり…私は売られました。
昼間、母親に呼ばれ部屋の中でセックスの講習が始まります。
当時の私には意味不明な事ばかりでしたが…男性のオチンチンを触ったり舐めたりする事は悪い事では無く普通の行為だと教え込まれました。
オチンチンから出る白い液は女の子にとって大事な液なので全部飲みなさいと言われ。
股の間にある穴はオチンチンからの栄養を受け止める為にあるのだから、オチンチンが入り易いように自分で穴を触ったり指を入れたりするように教わり、目の前で母親が自分で出し入れする様子を見せられて真似をするように言われました。
自分で触っても不思議な気持ちになり…何日かすると少し濡れるようになって指は入るようになりました。
そんな期間が数日経ち、私は変態爺さんの待つ部屋に連れて行かれました。
薄明かりの中で裸の変態爺さんは母親に教え込んだか確認すると、私にも裸になるように言い、裸になると母親は出て行ってしまいました。
オチンチンは大きくなっていて私の唇に近づいてきて、ゆっくりと口の中に入ってきました。
「母ちゃんに何て教わった?」
聞かれ、答えようとしますが…口の中にオチンチンが入ってきているので喋れませんでした。
オチンチンが一旦抜かれ、私の口から糸を引いていました。
「オチンチンをベロベロ舐めたりして、白い液は飲むって言われた」
変態爺さんは嬉しそうな顔をしながら自分でオチンチンを擦り私の口元に持って来ました。
私は舌を出しオチンチンを舐め始め、舌に絡み付くヌルヌルした液も舐めました。
透明なヌルヌルした液は塩っぱいような味でした。
どのくらい時間が経ったのでしょう…私は言われるまま舌でベロベロ舐めたり口中に入れられスライドされたりして射精を受け止める準備を教え込まれました。
ドピュッ!ドピュッ!
私の口中に精液が発射されました…。
軽く咳き込んでしまいましたが口内に射精される精液は全て口中に受け止め…喉を鳴らして飲みました…。
その日から性の調教が始まりました。