一匹終わる度に洗い流され、お腹はキツキツで死ぬかと思いました。
結局気絶してしまいました。
きがつくと、叔父の知り合いの病院にいました。
『中を強引に洗浄したから心配ないよ』と言われました。
叔父は医者にこっぴどく怒られてました。その日家に帰ると叔父は、『豚は終わりだ!今日から私がじかに調教してやる』と言われました。
その日は、まず水でお尻の中を綺麗にされました。
そして、縛られてお尻の中のホースが入れられ水が少しずつ入れられました。
前にはローター二個入れられて、クリトリスには紐が付けられ引っ張った状態で固定され、ローター付けられました。
そのまま放置されました。
しばらくすると、私のお腹は限界を迎えた頃にホースを抜かれてお尻に水が漏れないように栓をされました。
そして叔父の部屋に連れて行かれ、ペンでいろいろ落書きされました。
ジャンバーを一枚羽織ってそのまま外に生きました。
付いた先は近所の公園でした。
そこで、限界の来てた私に四つん這いにさせ栓を抜き水を出させました。
その後、私の穴に叔父は汚らしい物をねじ込んで来ました。
続く。