私は叔父が怖くて逆らうこともできず、ただなされるがままに豚の交尾相手をさせられました。その当時、この小型の豚の雄は全部で7匹飼われていました。私はその全部の相手をさせられたんです。知ってますか? 豚は多数の雄豚の中に一匹の雌豚しかいなかった場合、雄豚達はその一匹の雌豚を相手にみんなで代わる代わる種付けするんです。
牝が受胎するまで何度も何度も、雄豚は雌豚を輪姦しつづけるんです。
私は雄豚が7匹いる豚小屋に裸で放り込まれ、彼らの交尾相手をするように叔父に命令されました。私が必死で拒絶すると叔父は私を椅子に縛り付け、交尾をせがむ雌豚のように足を開いた四つん這いの体勢に固定して、豚小屋の角に固定しました。
後は雄豚たちのなされるがままです。泣き叫ぶ私に、発情した雄豚たちは次々のしかかり、全員が交尾しました。
その後、椅子から解放されてからも、私は豚小屋から出してもらえず、豚との交尾を強要されました。叔父に逆らうのが恐ろしくなった私は、自分から豚にお尻を突き出し、必死で交尾をせがんで、泣きながら豚と交わり続けました。
雄豚たちも、私の小さな割れ目が気持ちいいことを覚え、私を求めました。まるで便意をもよおした時にトイレで用を足すように、雄豚たちは気が向くと私に近づき、交尾して性欲を処理していたんです。私は雄豚の便器のように、一回に牛乳瓶1本分くらい射精される雄豚の精液を排泄され続けました。
続く