私は獣姦経験があります。いいえ、獣姦なんて生やさしいものじゃありません。昔、今は亡き私の叔父は田舎で養豚場を経営していました。家庭の事情で私はよく、その叔父の家に預けられていました。当時6歳の夏休み、いつものように叔父に預けられ、一人で泊まっていた私に、叔父は信じられないことをしました。当時、叔父はペット用の1mちょっとにしかならない、小型の豚を飼育してました。私はこの可愛い豚が大好きで、いつも豚小屋の前で豚をみていました。そんな私に、叔父は豚と遊ばせてくれると言ったんです。ただし、その条件が「服を脱いで豚小屋に入ること」でした。叔父は慣れない人が入ると豚がびっくりするので、服を脱いで豚の真似をしながら入るように私に言いました。私は恥ずかしかったんですが、豚と遊びたい気持ちと、叔父と二人きりという安心感から素直に従い、服を脱いで豚小屋に入りました。
豚は四つん這いで豚の真似をしている私を遠巻きに見ていましたが、しばらくすると近づいてきて、私のにおいをかぎ始めました。そして突然私にのしかかると私を押さえつけました。突然の豚の行為で、あまりの怖さに私は泣いて叔父に助けを求めました。叔父は豚小屋に入ってきました。でも、叔父は豚を追っ払おうとはせず、私の頭と体を押さえつけ、「豚にもっと尻を突き出せ!」と怒鳴りつけたのです。私は訳も分からず、恐怖のあまり叔父の言うとおりにしました。すると豚は私にのしかかり、ねじくれたドリルみたいなペニスをお尻に押しつけてきました。
続く