あまり進んでなくて、読む方にはつまらないかもしれませんが、続けます。前回の話のひと月後くらいの話です。あのあとしばらくは通学路を変えておじさんの家を避けていたのですが、色々あってまた気持ちいことをしたくなった私は結局またおじさんの家に寄ることにしました。一ヶ月来なかったことでおじさんは私を忘れているんじゃないか、と少し迷いましたが、私がおじさんの家の前に来ると、おじさんはいつも通り庭の手入れをしていました。おじさんは「ひさしぶり、さやかちゃん。きっと来てくれると思ってたよ」とうれしそうに言って、私をまた家に入れてくれました。部屋に入ると、机にはまた何冊かの雑誌が置いてありました。おじさんは今日は最初から私のスカートとパンツを脱がせ、前回のように膝に乗せました。「しばらく来なかったけど、自分でいじってたの?」と聞かれたので、したかったけどしてるところを見つかると叱られるからできなかったと答えると、おじさんは「じゃあ今日はたっぷりしてあげるね、またしたくなったら来たらいいからね」と言いながらまたあそこをいじりはじめました。今回も最初は前回と同じくクリを揉むだけのソフトな行為でしたが、だんだん手つきがクリをしごくみたいな感じに変わっていきました。おじさんは「ちょっとピリっとするかもしれないからお薬つけるね、気持よくなるためだからね」と言いながらヌルっとした液体をそこに垂らしてきました。チラっと見たそのボトルに見覚えがあったので、それがベビーオイルだとわかりました。オイルでヌルヌルするクリをゆっくりしごかれて、時々皮を引っ張るみたいに強くされました。そのときは少し先のところが痛くなりましたが、ほんの少しずつでしたし、オイルのせいもあってかあまり気にはなりませんでした。それよりも久しぶりにクリをいじってもらうのが気持ちよくて、そっちに意識が行っていたからもあると思います。それを何度もするうちに、私のクリは少しずつ剥けてきたようでした。おじさんは私を下向かせると、半分くらい(今は完全に剥けますので、それと比べて)剥けたクリを見せて、「ここが女の子の一番気持ちいい所だよ」と教えてくれました。私は自分の知らない姿をしているそこを見て不思議な感じがしました。おじさんは「ちょっと汚れているから綺麗にしようね」と言って私を膝からおろすと、私に膝を持たせて足を開かせて綿棒でクリをこすりはじめました。オイルをたっぷり含んだ綿棒は、ほとんど痛みもなく恥垢を剥ぎとっていきました。むしろ丁寧に丁寧にクリの先を撫でていく綿棒に気持よさを感じてもいたように思います。その日はそれで時間が無くなってしまったので、それでおしまいでした。その日から何度か同じことを繰り返し、少しずつおじさんは私のクリを剥けるようにしていきました。そのおかげで私のクリは根元(男の人で言うカリの部分ですね)まで剥けるようになりました。おじさんの行為は気持ちいいのもありましたが、ひとつ何かをするたびにほめてくれるので、子供心にそれがとても嬉しかったのを覚えています。この時も、すっかり剥けるようになった私のくりを見て、おじさんは「よく頑張ったね、クリちゃんが全部剥けて汚れも取れたよ」と褒めてくれました。2の無名さん、舐められたことはあります。はじめてイったのは舐めてもらったときでした。セックスもしましたが、かなりこういった行為に慣れてからのことでしたね。
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お久しぶりです。しばらく来れませんでしたが、レスいただけてたようなのでまた続きを。>>5さんそうですね・・・あまり見比べるような機会がないのではっきりはわかりませんが、小さい頃からずっといじられていたせいか少し大きめではあると思います。セックスをしたのは確か、初めてイタズラされてから7,8か月くら経った頃です。続きをしたいとはさすがに思いませんね、もういい大人ですし。当時のことを思い出してオナニーすることはありますが。それからはおじさんの家に行く回数がすごく増えました。一度快感を覚えると我慢がきかず、けど家では絶対にオナニーできないと思い込んでいたので、触りたくなるといつもおじさんの家に行っていました。休みの日や習い事がある日以外はほとんど毎日のように通っていたと想います。その時は委員会や習い事なんかが重なって、2週間くらいおじさんの家に行けませんでした。だから私の体はすごくうずいてたというか、おじさんにいじってほしくてたまらなくなっていました。そんな内心が顔にも表れていたんでしょうか、おじさんはいつもよりいそいそと私を部屋に連れ込んで、「いじって欲しいなら、今日は裸になりなさい」と言ってきました。少し恥ずかしかったけれど、私はもう我慢できなくて、おじさんに言われるままに服を全部脱いで、裸になりました。いつものように抱っこされるのかと思ったら、その日は直接ソファに座らされて、おじさんはその前にしゃがみました。「今日は指じゃなくて、別のでいじるのも試してみようか」おじさんはそう言うと私のあそこを指で開いて観察しはじめました。「もう濡れてるね。クリちゃんも大きくなって皮から出てるよ」おじさんは嬉しそうにそう言いました。私はおじさんの家に行くと条件反射で興奮し、濡れるようになっていました。「今日は舐めてあげるね。指よりも気持いいよ」そう言って顔を近づけてきたおじさんに私は汚いからやめてと言いましたが、おじさんは無視してそのまま口をつけてきました。ぬるぬるして表面がちょっとざらっとした舌があそこ全体を舐めて、クリに吸いついてきました。そのまま唇で皮を剥かれて、舌全体でべろっと舐めたり、何度も吸い上げながら先の敏感なところを舌でつんつん突っついたりしてきました。けど、このとき舐めてもらったときはびっくりしてそんなことはわからなくて、ただ気持ちよくてひたすら声をあげていました。わたしは気持よすぎて足をばたばたさせていましたが、おじさんはそれを抑えつけてひたすらクリを舐め続けました。そのうちにいつのまにか私は足をばたつかせることもできなくなって、太ももにぎゅっと力を入れておじさんの顔をはさみこんでいました。そんな私の反応からおじさんは私が限界に近づいたことに気づいたのでしょう、ひときわ強くクリを吸い上げて、その瞬間私は声をあげてイってしまいました。そしてイった余韻にビクビクしてる私のあそこから出た愛液を舐めてきれいにしてくれました。その間も私はずっと気持ちよくて、声をあげつづけていました。「いっちゃったね、気持よかったでしょ。記念にお写真撮っておこうね」おじさんはそう言って立派なカメラを取り出すと、ぼーっとしてる私を何枚か写真に撮りました。足を広げてあそこのアップも撮っていました。その時は快感で呆然としてたので何も言えませんでしたが、後で恥ずかしいから写真はやめてほしいとおじさんに言ったのですが、おじさんはだれにも見せないから、ってやめてくれませんでした。その後はまた膝の上に乗せてもらって皮オナを教えてもらいました。おじさんが私のクリをつまんで皮をかぶせたり剥いたりを繰り返して、ときどき根っこのところをきゅってつまんだりします。私が感じ始めるとおじさんは乳首もいじりはじめて、私は乳首とクリの両方から来る気持よさに体をくねらせて、またイってしまいまし
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