なぜ、車内だったのかは知りませんが…
次に連れて行かれたのはラブホテルでした。
最初に車内でされた数週間後に夕方に母親と出掛け、例のオジサンと待ち合わせました。
3人で食事をした後、オジサンの車でラブホテルに連れて行かれました。
初めて見るラブホテルはガレージから部屋に入るタイプで、部屋には大きなベットがあり、お風呂は歪な形の湯船でした。
前と同じように下着だけにされベットの上で身体中を愛撫されマ○コも舐められました。
くすぐったいような、変な罪悪感のような不思議な気持ちだったけど…マ○コを舐められてる時は恥ずかしくて腕で顔を隠していました。
オジサンが身体を重ねてくると固い物があり、寝ている姿勢の私にまたがって来たオジサンは私の目の前にチンチンを出しました。
大きくて先から透明な液が出ていました。
舌を出すように言われ、出すとチンチンを舌に擦り付けたりしながら「レロレロしてごらん」
とか、言われ。
素直に舌を動かしました。
オジサンはソファーでテレビを見てる母親に。
「とりあえず一回、ベロに出すから」と、言うと。
母親は「…私に言わないでよ」
と、目を反らしました。
舌を動かしてる私にオジサンは「ゴメンな~、溜まってるから量が多いけど我慢してな」
と、言いました。
私は、また口に何か出されるんだ…。と、前にされた事を思い出し、少し口を閉じてしまいました…。
オジサンは私の下顎を指で押さえながら私の口を開けさせ
「口を大きく開けてアーンしながらベロをいっぱい出して」
そう言うと私の舌先にチンチンをあてながら自分で扱き始め…やがて私の舌上と口内や顔におびただしい量の精液を発射しました…。