性的虐待体験

だいぶ前に投稿した続きです。母親の目の前でセックスをさせられてからは頻繁にセックスの相手をさせられました。
最初の数回は挿入されると痛みがあったのですが…回数をする内に痛みは無くなり…少しずつ気持ちよくなるようになりました。
母が居る時は普通のセックスでしたが、居ない時は変わった事をさせられました。
マ○コを舐められてる最中にオシッコを出すように言われたり…、正常位で挿入中にオシッコを出すように言われ、恥ずかしくてなかなか出ませんでした。布団の上にバスタオルを何枚も敷き、正常位でセックス中にオシッコを出せと言われ、出すように頑張っていましたが、マ○コに出し入れされる刺激が邪魔になり、なかなか出ませんでした。
下腹を押されたときに尿意を感じ、出る旨を伝えると…小さな私の身体に抱き付きながら腰を前後させ出し入れをしています…やがて私の膣近辺が暖かいオシッコに濡れ、男性の下半身も濡らしていきました。
出始めてしまったオシッコは勢いよく出続け、私は恥ずかしさで放心状態でした。
そんな私の膣内で男性は果て、その後バスタオルを処理し私はお風呂に入りました。
その日の夜、母親に昼間のセックスの事を男性は言っていました。
母親は笑いながら｢変態セックスだぁ～｣と、まるで他人事のように喜んでいました…。

その日まで、私は手コキやフェラで男性の精液を処理したり、セックスでは膣内で精液を受け止めていました。
母親にオシッコを出しながらセックスをしたを言われた夜に、また母親の目の前で挿入されました…同じように挿入されながらオシッコを出し、男性が果てる時には私の膣から抜いたチンチンを私が扱きながら舌先で刺激し舌上や口内に精液を受け止めて飲みました。