私は小学生の頃、暗くてメガネをかけている不細工な女の子でした。
友達も居なく毎日が憂鬱な日々の繰り返しだった。
住んでいた町は、村と呼んでもおかしくないような僻地で、時代背景もあったのでしょうか性知識など皆無で警戒心も薄い時代でした。
確か…4年生だったと思いますけど、町外れの公園で男の人に声を掛けられ、友達の居ない私は嬉しくて色んな話しをしました。
家においで。と、言われて。
警戒心の無い私はついていってしまいました。
万年床のような感じで布団が敷きっぱなしの部屋で、コタツに一緒に入って話しをしてました。
男の人が胡座をかいた上に座らされ、スカートの中に手が入ってきて太ももとかを撫でられながら、学校とかの話しをしてました。
太ももを触っていた手は徐々に股間に近づいてきて、遂にパンツ越し触ってきました。
なぜか私は抵抗する事も無く、背後から聞こえる男の人の上づった声で言われた「足を開いてごらん」の、言葉通りに足を広げM字のような格好をしてました。
男の人は私に「いい子だね」と、褒めてくれ、指がパンツの脇から入ってきて直接触り始め無言になりました。
恥ずかしいような罪悪感があるような不思議な気持ちの私も無言で愛撫を受け入れてました。男の人は触りながら私に
「チンチン見た事あるかい?」と、聞いてきて。
私が、無いと言うと。
紙と鉛筆を渡してきて。
「チンチン書いてごらん」と、言ってきました。
私は単なる棒のような絵を描くと。
「見せてあげるけど内緒だよ」と、耳元で言われ、私は頷きました。
男の人は私の目の前に立ちズボンとパンツを下ろしました。
私の目の前に大きくなって上を向いているチンチンが現れ、私は見入ってしまいました。
今、思うと仮性包茎で皮被ったチンチンでしたけど、当時の私には解る筈も無く。初めて見る勃起したチンチンに戸惑っていました。
男の人は私の手をとりチンチンに導き握らせました。
暖かくて脈打ってるチンチンは不思議な感触でした。
よく見ると皮被った先っぽには透明な液体が溜まっていて皮の横から垂れてきています。
握っている私の手に男の人が手を添えてゆっくり根元へ手を動かしていくと、皮が剥けていき亀頭が露出してきました。
チンチンの変化に戸惑っていると、添えた手で扱く事を教えられ、言われた通りシコリ始めると透明な液体がチンチン全体にまとわり付きヌルヌルし始めました。
無言で扱く私に「白いの出るからね」と、言ってきました。
やがてチンチンが脈打って先端から白い精液が出ました。
凄い量が出て私の手は精液だらけになりました。
手を洗い流した私は布団に呼ばれ服を脱がされて裸で布団に入りました。
抱き寄せられながら手で握ってシコらされ、私の身体も舐め回されました。
膣にあてがわれ挿入しようとしてましたけど…小さい膣は受け入れが難しいようで、私は口での愛撫を教えられました。
不思議に嫌ではなく、言われた通り舌で舐め回したり口に含んでいました。
チンチン全体をペロペロと舐めていると、男の人は「また白いの出るから、出る時はカポッてくわえてね」と、言ってきました。
私は頷きチンチンの先っぽ、亀頭をペロペロしていると…
「出るよ!口に入れて」と、言われ。亀頭を口に含みました。
「口をすぼめて、ベロ動かして」頭をおさえら口の中に勢いよく暖かい精液が出ました。
舌に絡み付いて口の中はいっぱいになり口の端から垂れていましたけど、殆どの精液は口の中に溜まり、射精が終わると口の中を見せてから飲むように言われ…勢いよく大量の精液を飲み干しました。