レスありがとうございました。
あれからしばらく時が過ぎ、季節は秋になった頃、また僕ら家族は、親戚(お兄ちゃん)の家に遊びに行きました。
すぐに2階には行かず、親と一緒に、お菓子を食べながら下にいました。
するとお兄ちゃんは2階から降りてきて、『のん君、いらっしゃい、遊ぼ!』と言ってきました。
僕はその時、あんまりテンションが上がらず、『う~ん…僕下にいる。』と言うと、お兄ちゃんは、当時まだあまり普及してなかったスーファミのマ●オワールドのカセットを僕に見せ、『スーファミ買ってもらったから部屋で一緒にやろう』
その言葉に一瞬でテンションが上がり、スーファミどころかファミコンも無かった僕は、『うん!やるやる~!!』とルンルンで一緒に部屋に行きました。
お兄ちゃんは、おじさんとおばさんに、『のん君とゲームに集中したいから部屋入ってきたり絶対邪魔しないでね!』と言うと、僕の手を繋ぎ、自分の部屋へと向かいました。
部屋へ入ると、ゲームが点いていて、『のん君、ゲームしていいよ』と、僕にコントローラーを渡すと、『ポテトチップスと飲み物持ってくるね』と下に降りて行きました。
僕はゲームが出来るのと、学校が明日も休みなのと、ポテトチップスやジュースが飲めるのと、楽しい事が重なり、嬉しくて堪らなくなり、夢中でゲームをし始めました。
お兄ちゃんがお菓子とジュースを持って戻ってきて、しばらく僕のゲームを見ていました。
途中、どうしても行けないところがあって、苦戦していると、お兄ちゃんが『貸してみな』と、簡単にクリアーしてしまい、何でも出来てしまうお兄ちゃんを、心から尊敬し、敬い、僕はやっぱりお兄ちゃんが大好きで、この人になら何をされてもいい、絶対嫌われたくないと感じてしまうようになっていました。
二時間ほど経ち、俯せの格好でゲームをしていたので、さすがに目と腰が疲れ、お兄ちゃんに促され、少し休む事にしました。
ベッドで漫画を見ていると、早速お兄ちゃんがお尻を触ってきました。
何も言わずに、漫画を読み続けていると、お兄ちゃんは『のん君、今日は着てるもの全部脱いで裸になってみようか』と言って、まずズボンを全て脱がされました。
ヒーターが点けてあったので、寒さなどは全くなく、むしろ暑いくらいだったので、特に抵抗はせず、お兄ちゃんのなすがままにトレーナーと下着も脱がされ、パンツと靴下だけになりました。
そして靴下を脱がされ、最後にパンツもゆっくりと下ろされ、とうとう僕は、生まれたままの格好になりました。
『仰向けに寝てみて』と言われ、言われたまま寝転がると、お兄ちゃんは僕の両足を持ち、ぐいっと、ちんぐり返しをして、剥き出しになったお尻の穴にむしゃぶりつきました。
こんなの初めてでした。
変な格好にさせられ、恥ずかしさでおかしくなりそうでしたが、舐められるのが気持ち良かったし、何より大好きなお兄ちゃんに嫌われたくないという気持ちで頭が一杯で、なすがままでした。
お兄ちゃんの舌は、お尻の奥まで入り込み、中をウネウネされ、更に指でおちん●んを上下されました。
しばらくお尻の穴を舐められながら、おちん●んを上下されていると、頭がボーッとしてきて、物凄く敏感になりました。
お兄ちゃんのヨダレがお尻の割れ目を伝って、背中の方へ流れていくのを、ハッキリと感じました。それほど敏感になっていました。
お兄ちゃんは舌と手を止めず舐め続け、頭がボーッとしてきて…僕どうしちゃったのかな…と、そんな事を朦朧と考えていると、段々と身体が浮いていくような感覚になり、少しすると突然言いようのない快感が頭と身体を襲い、意思とは関係なく、身体の痙攣が止まらず、何も考えられず、頭が真っ白になり、死んでしまうんじゃないかと思った記憶があります。
お兄ちゃんは、ヨダレを服の袖でぐいっと拭きながらニヤニヤして、ぐったりと横たわった僕を見下ろし、『イッた?』と言いました。
朦朧としながら、どこに行くのかと思いましたが、言葉にはならず、ただお兄ちゃんを虚ろな目で見つめて、ハァハァと肩で息をしていました。
お兄ちゃんは、そんな僕を心配する様子もなく、それどころか、『今の、のん君スゲー可愛い』とか『お兄ちゃんも気持ちよくなりたい』とか言いながら、自分も裸になりました。
裸になったお兄ちゃんの、おちん●んは、僕の5倍はありました。
当時は分かりませんでしたが、お兄ちゃんは仮性でした。
お兄ちゃんは、ぐったりとした僕を見ながら、自分のおちん●んをゴシゴシして、僕に、『のん君、汚くないからここに唾垂らして』と言ってきたので、もう考える事が面倒になっていて、言われた通りに、お兄ちゃんのおちん●ん部分に唾を垂らしました。
唾を掛けると、お兄ちゃんの手の動きは早くなり、『うっうっうっ』と言うと、白いものが勢いよく僕のお腹のあたりに飛びました。
僕は、おしっこを掛けられたと思い、『うわっ!』と言ってしまいました。
汚くて触れず、顔を歪ませていると、お兄ちゃんがティッシュで綺麗に拭いてくれ、『ゴメンね、のん君』と言って謝りました。
そして何事もなかったかのようにまた仲良くゲームをしたり漫画を読んだりしていました。
それから僕は、段々と、遊びに来た時は、お兄ちゃんにエロい事をされるのが当たり前、と感じるようになってきてしまっていました。
今までお兄ちゃんがギリギリ保っていた僕への感情は、自分のおちん●んを、僕に見せ、それを僕が当たり前のように受け入れてしまった事によって、全てが崩れ、それがお兄ちゃんに何をやっても大丈夫かも、と感じさせ、この先更にエスカレートしていく結果になってしまいました。
レスもらえたらまた書きます。