小学三年の時、近所の友達数人と公園で遊んでた時、いつもベンチに座ってるオジサンにチョッカイをだしました。
話してるうちに長くなって夢中になってるとオジサンがいつも掛けてる膝掛けが気になりチラッと目配せしたら隙間から大きくなったチンチンが見えました。
私は無邪気に「チンポ出して変態さん?」と聞くとオジサンは「そうだよ、いつもお嬢ちゃん達をみてチンポいじってるんだ」とニヤニヤしていいました。
そこへ他の子達が集まってきて「〇〇ちゃん、何してるの?」と私とオジサンを囲むような形になり私が「オジサンなチンチン出してんよ」と指さすとみんなもノリで「見せて見せて」となりオジサンは膝掛けをどかし勃起したチンチンをおっぴろげに見せました。
みんな興味津々でキャッキャッと騒いでたら一人五年生の子が、「私知ってるよ大人はチンチン大きくしてセックスするんよ」と言い、「性教育で教わった。真似っこだけど見せてあげる」とオジサンと私達を植え込みの中に手招きし即席の性教育教室が始まりました。
五年生の子がオジサンに芝生に寝るように言うとまたがりスカートを内側に巻き込みパンツ丸出しにしてオジサンのチンチンに股間を押し付け「こうするんよ」と私達を見渡しました。
「よくわからない」と皆が口々に言うと五年生の子は立ち上がりパンツを脱ぐと直にチンチンとお股をくっつけ「ここにチンチンを押し込むんよ」と上下に動きました。オジサンは五年生の子のお尻をグイッと掴むと五年生の子の腰を下に導こうとしましたが、五年生の子が「本当にしたらダメよ、私ら子供やし」と立ち上がり、他の子にも真似っこをヤラせました。
オジサンは「真似だけじゃオジサンが辛いよ。オジサンにも楽しませてや」と五年生を手招きし顔の上に座らせお股をペロペロ舐め始め私に横に座るように命令し右手で私のパンツをサワサワしました。
他の子は順番にオジサンの勃起したチンチンにまたがり擬似セックスをしてました。
私が嫌がらずと判るとオジサンはパンツの中に手を入れ直に触り、その時には私の股間は濡れていてオジサンは「お嬢ちゃん達みんなエッチやなぁ、オジサン嬉しいわ」と言い私をギラギラした目で見つめ「次、君してみ」と私をチンチンの上に跨がらせお股にチンチンを擦りつけました。
それは明らかに他の子達とは違う腰つきでグラインドを繰り返し私もポーッと意識が薄れ気持ちよくなってきました。
するとオジサンは「根元まで入れたらセックスだけど先っぽまでなら違うから大丈夫や」と言いユックリとチンチンを私の股間に突き進め徐々に挿入して行きました。私は五年生に「大丈夫?」と聞くと「分からんけど、〇〇ちゃん痛く無いなら平気やない?」と言い放っとかれました。
徐々に押し下げられ、結局根元まで貫通し、その頃には私もは気持ちが変になりオジサンにされるがままで周りの子達も異常な空気に飲まれたらしく私とオジサンのセックスを黙って見ていました。
五年生の子が「〇〇ちゃん、血が出てないなぁ、処女ちがうん?」と言い「オジサン、この子なら平気や。やったりな」と無責任なGOサイン出して私は腰をユサユサ揺らされ泣きながら虐められました。
オジサンは私で果てると他の子に「したい子おらんか?」と誘ってましたが、皆逃げ腰で触らせたり舐めさせただけで終わりました。一番イケイケだった五年生の子は最後までオジサンにせがまれてましたが結局逃げ切り、私だけヤラレ損みたいでカチンとしました。
そのオジサンはその後も公園に通い続け私達を見つけると誘い触ったり舐めたり舐めさせたりをしてました。そこでも私だけが最後までセックスをされて周りで友達が観賞するのが続きました。
ある時、公園で幼い女の子が誘拐される騒ぎがありパトロールが強化されるとオジサンは姿を消し、それっきりとなりました。