すみません。続きです。本当のお爺ちゃんの様に思っていました。小学生三年生の時、手探りで箱の中身を当てるゲームとかが流行ってて、お爺ちゃんと二人でゲームをしました。目隠しをして、手で触って何がを当てるゲームでした。私が最初で、目隠しをして「はい、これはな~んだ。」ちょっと触った感触は、フニャフニャで一度だけ触った事のある、ナマコの様は感触でした。両親の田舎が沖縄なので、海に泳ぎに行くと、黒くて長いナマコが結構居て、触った感触が一緒でした。でも、触ってるうちに何と無く固くなり、益々、ナマコと思いました。「ちょっと、口に入れてみると判るかも」と言われ、お爺ちゃんが言うから疑う事無く口に入れて見ました。ちょっと生臭く、更にナマコだと確信しました。「判った、ナマコでしょ」と答て目隠しを外すと、お爺ちゃんのステテコの前が下ろされ、ニョキン、と細くて長いオチンチンが目の前にあり、ビックリしました。「ブッ、ブゥ~、残念でした、爺ちゃんのチンポコでしたぁ」と言うと、ピコン、ピコン、と上下に動いてて、「お爺ちゃん、オチンチンが変な形になってるよ」と初めて見る勃起状態のオチンチンに興味津々でした。「何で、お爺ちゃんのオチンチンこんなになっちゃったの」と聞くと「内緒だよ、好き同士の人が触ると固くなるんだよ」と言われました。「フゥ~ン」と深くは考えないで居たら「まいちゃんも、爺ちゃんが触るとたぶん固くなるよ」と言われたけど「まい、オチンチンないよ」と言うと「女の子にも、ちっちゃいけど、オチンチンがあるんだよ」と言われたけど「嘘だよ、お爺ちゃん」とこの事ばかりは嘘だと思い、少しむきになりました。「じゃあ、教えてるあげようか」と言われたから「うん、絶対に女の子にオチンチンなんか無いから」と答えたら「じゃあ、まいちゃん、パンツ脱いでみて」と言われ、絶対無いと意地を張ってスカートの中に手を入れ、パンツを脱ぎました。「じゃ、横に寝転がって」と言われ素直に横になると、タオルを顔に掛けられるとスカートがヒラッ、と捲られたのが判り、股を、グイッ、と拡げられると、ヌメッ、とした感触が股間の割れ目に感じました。チュパ、チュパ、と音がする度に、アソコがクイッ、クイッ、と引っ張られる感じがして、むず痒いような、お腹の辺りが、言いようの無い変な感じがしてきて、タオルを取るとお爺ちゃんの顔が股の間にあって、口がピッタリと私のアソコに付いていました。恐い顔をしてて、目が合うとニコッ、といつものお爺ちゃんの顔に戻り、ホッ、としましたが、お爺ちゃんの顔を見てたら、何と無く初めて感じる、気持ちいい、を感じ初めていました。クイッ、と割れ目を開かれクチュ、クチュ、と音が静かな部屋にしていました。「ホレッ、小さいオチンチンが立ったよ」と言われ、自分の割れ目を覗き込むと割れ目の始めの所がピンク色になってて、お爺ちゃんの親指で左右に拡げられて、ピコン、と確かに小さいオチンチンの様な物が出ていましたが、お爺ちゃんのオチンチンとは全く違う物でしたが、お爺ちゃんが自分のオチンチンを握り、先の方にやると皮が被りました。手を離された私のオチンチンみたいな物も、皮に隠れて小さいけど、オチンチンみたいでした。「ほら、大きさは違うけど同じだろ」と言われ「う~ん」と思いましたが、大きさとか、女の子のオチンチンはどうでも良くなってて、チュパ、チュパ、された時の感じが好きになり、もう一度して欲しかったけど言えないまま、その日は普通にお爺ちゃんと留守番をしました。しばらくして、また両親が残業になりました。後になり、判ったんだけど、マイホーム計画を立てた両親が会社に頼み残業をさせてもらっていたそうです。お爺ちゃんとの留守番の回数も増え、お風呂に入った時に「私のオチンチンはこれ以上大きくならないよね」と聞くと「男の子みたいにはならないよ」と言われ、ホッ、としたけど「大人なると、まいちゃんの小指の先位にはなるな」と言われて、今度お母さんとお風呂に入った時に確かめみようと思いましたが、またチュパ、チュパ、の気持ち良さが感じたくて「お爺ちゃん、まいのオチンチン、大きくしてみて」と言うと「じゃ、そこに腰掛けて」とお風呂の淵に座り、クイッ、と脚を開くとお爺ちゃんの口が割れ目に吸い付き、チュパ、チュパ、と吸い上げる度に、ピクッ、ピクッ、と脚が閉じてしまいお爺ちゃんの頭を挟んでしまっても、お爺ちゃんの口は吸い続けられ、我慢でき無くて自分から腰を突き出し、お爺ちゃんの口に押し付けていました。
...省略されました。