ゆうさん、レスありがとうございます。
ビデオの中で、美味しそうに男の人のおちん●んをしゃぶる女の人を見て、お兄ちゃんが『のん君も、これやってみようか』と言いました。
お兄ちゃんは、ヨダレで口をべとべとにしたまま、真顔で言い放ち、上着とズボンを脱ぎ、パンツ姿になると、僕の上半身を起こし、目の前にパンツごしの自分のおちん●んを持ってきました。
僕は、いきなり訳のわからない事を言われ、目の前にはお兄ちゃんのおちん●んがあって、少しパニックになってしまいました。
『お兄ちゃんのおちん●んを僕が舐めるの?』
と、頭より先にその言葉が出ました。
すると、お兄ちゃんは鼻息を荒くし、無言で頷きました。
お兄ちゃんは、僕を見下ろし、『パンツ脱がせてみ』と言いました。
断る以前に、もう絶対にやるしかない雰囲気でした。
でも、できる事なら舐めたくないと思い、『ねぇお兄ちゃん、僕、今は何か舐めたくないな…』と泣きそうな顔をしてみせました。
『今度また遊びに来た時に舐めるよ』と言おうとして、舐め…まで言った瞬間、(手加減してたと思いますが)思いっきりビンタされました。目の前に電撃が走り、一瞬なにが起こったのか分からないほど強力でした。
ビックリしてお兄ちゃんを見ると、『もう一回されたい?』と言ってきて、僕は無言で首を横にブンブンと振りました。
さっさとしろよと言うように、『ほら』と、お兄ちゃんは自分の腰をクイクイと僕の顔の前で振りました。
ビンタにビックリした僕の思考回路は一瞬で壊れ、すぐに両手でお兄ちゃんのパンツを膝のあたりまで下げました。
ビョンッとした感じで、ギンギンになったお兄ちゃんのズル剥けおちん●んが、僕の顔の前に跳ねました。
先っぽを指でチョンと触ると、とろみのある水のような液体が出まくっていて、テカテカしていて、糸が引いて凄く気持ち悪かったです。
後で、それが我慢汁というものだと知りました。
何も考えられず、先っぽを舌でペロペロしていると、『ちゃんと手で持って』と言われ、右手の人差し指と中指と親指で、カリ首のあたりを持ってまたペロペロしました。
すると、お兄ちゃんは『違う!こう持つの』と、僕の手を掴み、根本の方に持って行き、『こう、ちゃんと握って』と、僕におちん●んを持ち替えさせると、『できるだけ奥まで口の中に含んで、中で舌動かしてみて』と言いました。
奥までくわえると、おちん●んが喉のあたりを刺激し、何回もオエッてなりました。
歯が当たる度に頭を叩かれ、デコピンされ、それでも一生懸命にお兄ちゃんのおちん●んをしゃぶりました。
しゃぶってる最中、段々と思考回路が正常に戻り、自分の今している事の情けなさと、暴力への恐怖と、悲しみが頭をぐるぐる回り、僕は泣いてしまいました。
そんな僕を見て、お兄ちゃんは更に興奮したのか、僕の頭を掴み、『あぁぁ可愛いよ、のん君…』と言うと、激しく自分の腰を振り、『すぐ終わるから、唇をすぼめて、お兄ちゃんのおちんちんを締め付けてて!』と、喉の奥の奥までおちん●んをズボズボしました。
涙と鼻水とヨダレを垂れ流し、息もうまくできず、何回もオエッてなって、歯も当たっていたと思います。それでも、お兄ちゃんは、喉の奥までおちん●んを突っ込み続けました。
7、8分ぐらいの出来事が、2、3時間ぐらいに感じられました。
お兄ちゃんは、合間に『のん君!あああっ!』とか、『ああっ気持ちイイ!』とか言っていて、最後に言葉にならない言葉を口走り、僕の口からおちん●んを抜くと、自分で数秒上下したかと思ったら、僕の顔目掛け、白い液体を沢山出しました。
目の辺りに少し掛かり、とっさに目を閉じました。
そのあと鼻と口の間辺りに大量に飛びました。
最後には髪の毛にまで飛んで、僕の緊張の糸は切れ、布団に崩れ落ちました。
次回は最後です。何人かからリクエストもらえたらまた書きます。