小学生の時の事です。
朝、集団登校で学校に行く途中、何人かのボランティアの大人の人達がいて、その中の一人のお爺さんとの事です。
学校の近くの横断歩道にいて、安全の確認をしてくれていました。
夏休み中、私は水泳の選手に選ばれ、みんなで頑張って練習をしていました。
タイムが良くなくて、先生にお願いして、みんなが帰った後も居残り練習をしていました。
一人で校門を出ると、横断歩道のお爺さんと偶然会いました。
話ながら歩いていると「子猫が生まれたけど、見に来るかい」と言われ、友達と何回か遊びに行った事があったので「はい、見せてください」とお爺さんの家に行きました。
風通しの良い部屋の隅っこにバスケットがあって、子猫がいてお爺さんが出して上げると、ヨチヨチ歩きで可愛かった。
ジュースとカステラをごちそうしてもらい、寝転がって遊んでいたら、疲れていたのか、いつの間にか眠ってしまっていました。
目を覚ますと下半身に違和感を感じました。
すぐに触られているのが判り、怖くなってそのまま眠ったふりをしていました。
いつもいるお婆さんは留守だったので、お爺さんだとすぐに判りましだが「どうして・・・」と言う気持ちと、怖い、恥ずかしい、が入り乱れていました。
「しずくちゃん・・・」私の肩を揺すりながらお爺さんの声がしたけど、眠ったふりを続けていると、Tシャツの上から胸を突かれ、突起をクルクルされました。
少し捲れた上がったTシャツとキャミソールの中に手が入って来て、直接胸を触られてしまいました。
突起を指でグリグリされると、ピリピリと痛くても我慢するだけでした。
ニットのハーフパンツの太ももを突く様に「しずくちゃん、しずくちゃん・・・・」 と呼びながらアソコを触って来ました。
マッサージをするみたいに揉んだり、指でミゾをなぞる様にされて体を固くしてしまいました。
脚を開くとお尻の穴や膣の辺りを突く様にされ、ハーフパンツの太ももの所を引っ張り上げると、手を入れてくるのが判り、パンツが食い込んでしまっているミゾに指が押し込まれる感触がしました。
クリの突起をグリグリされて、少し気持ちが良いような感じでしたが、パンツの淵を捲り指が直接、少し発毛した恥丘を撫でたり、突起の皮を捲る様にされ、中からクリが出たのか、直接触られて痛かった。
私の分泌物で指はヌルヌルした感触でした。
完全にパンツは横に捲られて、風が当たるとスーゥスーゥしてた。
ヌルッ、と中に指を入れられてしまいました。
お爺さんの指は太く、ピリピリと入り口が広がる感じで痛かった。
グネグネと中で動いてるのが判り気持ち悪くて、変な感じでした。
突然、「ただいまぁ」とお婆さんの声に、慌ててハーフパンツから手を抜くと、ハーフパンツを整えると、部屋を出て行きました。
その後、何事も無かったかの様に、私の体を揺すり、私は今、目を覚ましたふりをして、すぐに帰ると変に思われると思い、しばらくして帰りました。
家に帰ってからシャワーに入る時、パンツには染みが出来てて、股の中はまだヌルヌルしていました。
でも、お爺さんとはその日だけではありませんでした