ずいぶん昔の事です、生まれ育った村は閉鎖的で貧困層が多い村でした。
村の有力者のスケベオヤジに私は売られたのです。
9歳ぐらいだったと思います、半年間の丁稚奉公と言うなの性奴隷です。
初日からスケベオヤジは私の身体を舐めまわしました…足の指まで全てを。
不気味なチンコを触らされ、舌を使って奉仕をさせられ、不味い精液を飲まされます。
1ヶ月も過ぎた頃には挿入されました。
毎日…毎日セックスの相手でした。
声を出す事を強要され、子供には似つかない言葉を発せられていました…。
「気持ちいい…」
「オマンコ大好き…」
「チンポ欲しい…」
「精子、飲みたい…」
「中に出して…」
半年間、精液を飲み続け…胎内で受け続け、幼い頃からのセックスにホルモンバランスは崩れ、早々に生理が始まります。
初潮をむかえるとスケベオヤジは10日間ぐらい禁欲し精液を溜めてから私の身体に入ってきました…
体内に液体が発射されるのがわかるぐらい大量の精子を受け止めます。
受精すると、家族には大金が与えられるらしく…
家に帰ってきた私に、家族は
「できたか?」等、家族とは思えない言葉を掛けてきます。
私は幸いにも(?)受精はしませんでした。