子供の頃、田舎の我が家では祖父母と両親と叔父と兄や妹弟と大勢の家族で住
んでました。兄弟はみんな一部屋で雑魚寝でしたが、私が中学生になるとはじ
めて二階の物置をかたづけて個室を与えられました。叔父が家庭教師役で毎晩
勉強を教えてくれます。個室になってから二人だけで一部屋になり私はどきど
きしてました。ある夜保健体育の授業を見てくれることになり、叔父は男性と
女性の体の違いを説明して、実際に見た方が分かるからと言って、自分のパン
ツを脱い性器(おちんちん)を出して見せました。これが女性とセックスをす
るときは大きく固くなって女性の性器の中に入って精液を子宮の中に入れるん
だよ。と説明して、これを触ってごらんというのです。おそるおそる触ると叔
父のおちんちんはみるみるうちに大きくそそり立って私はビックリしました。
叔父はこれが女性の性器の中に入るとき、女性は入りやすく性器の中が濡れる
んだよ「。ちょっと実験してみようか」叔父は私のパンツを脱がせて私のあそ
こに触りました。やさしく灘廻したりさすったりしました。私はなんだか変な
気持ちになってぼーっとしてました。「ほーら、綾ちゃん、濡れてきたよ、も
っと濡れるように気持ちよくしてやるからね」叔父は私のあそこに口を付けて
ぺろぺろと舐めました。くすぐったいような何とも言えない気持ちになって、
確かにあそこが濡れて来るのが自分でも分かりました。叔父が指を入れて来ま
した。ゆっくりとその指を動かしました。私はますます変な気分になって怖く
なって「叔父さん、もう止めて」と言いました。叔父はあっさり止めて引き上
げました。それから、時々その行為が繰り返され、中2のとき、とうとう叔父
はペニスを私の中に入れたんです。さすがに痛みを感じましたが、それまでの
経験で快感を覚えてましたので、叔父がゆっくりと動いているうちに私は気持
ちよくなったんです。叔父は動いた後、それを引き抜いてテッシュペーパーの
中に精液を吐き出しました。それが1年ほど続いて私が中3のころから叔父は
コンドームを使うようになりました。そして私の生理の日を確かめて、安全日
には私の中に出すようになりました。私が高1のとき、叔父は結婚して出て行
きました。