今40代の主婦です。
9才か10才の時に悪戯をされた経験があります。
公園で友達と遊んでいたのですが、友達は家の用事があり先に帰ってしまいました。
1人になった私にオジサンが声を掛けてきて一緒に遊んでいました。
当時住んでいたのは超がつくほどの田舎で、公園とは名ばかりの広場でした…。
近所は畑や田んぼばかりで…
近くの農作業小屋のような建物があり、そこにオジサンに連れられていき悪戯されたのです。
小屋の中でオジサンは私に目隠しをして、確か…何かを当てるゲームみたいな事を始めました。
私の手を何かに導き、握らせてきました。
生暖かく不思議な硬さの棒状の物でした…。
自分が握っている物が何か解らないので、自ら色々握ったり触っていました。
オジサンの呼吸が荒くなったきたのがわかりましたが、当時はまさかベニスを扱いているとは夢にも思っていなく。
言われるまま扱いていました。そのうち触っている手に違和感を感じてきます。
ヌルヌルしてきたのです…。
オジサンに口を開けるように言われ素直に口を開けました。
何かが口の中に入ってきて、オジサンはベロを動かして舐めてみるように言ってきたのです。ベロを動かしてみると口の中でビクッと動き始め少し塩っぱいような味がしました。
口の中に出し入れされたり、舌を出して舐めまわしたりしてると、オジサンが言ってきたのです。
「口の中にドロッとしたのが出るから口に溜めて見せてね」
私は頷き、口を開けました。
何かドロッとした液体が勢いよく私の口の中や舌の上に出てきました。
口内に溜まった液体をオジサンに見せてからゴックンさせられたのです…
生臭いような味で、ドロッとしてるので飲みにくかったのを覚えています。
当時は服も脱がされたりしてないのでエッチな悪戯をされたとは思っていませんでした。