私が小学校3年生の初夏の時の事です
25年も前の初めて知らないおじさんにアソコを悪戯されたんです
一人で自宅まで2キロの道を帰る途中で小さな公園で水を飲んでると見たこと
のない知らないおじさんが「お嬢ちゃん スカートに蜂がいるから 動いた
ら駄目だよ おじさんが取ってやるから」
おじさんが私の前にしゃがみスカートの裾をパタパタすると内腿で何か動く
ものを感じた時に「アッ いけない 蜂がスカートの中に入ってしまったよ
動いたら 刺されるからね スカートを膜ってごらん」
私は蜂に刺される恐怖でスカートをお腹まで捲くるとパンツの上からお尻や
オシッコの出る所を触りながらパンツのクロッチ部分から何かが入った感じ
がしたとき「蜂が パンツの中に 入ったら パンツを脱がすよ」
私が固まってるとおじさんはパンツを膝下までおろした時アソコにチクリと
痛みを感じると「今 蜂が刺したから殺したよ」おじさんは小さな蜜蜂の死
んだのを見せてくれまた
おじさんは私の名札を見て「八重子ちゃんって 可愛い名前だね 蜂の毒が
廻らない内に 毒を出さないと脹れるから 此処では治せないので 近くに
おじさんのトラックが有るから其処で治して上げるね」
おじさんは私のパンツを元に戻すと公園の近くに止まってる幌のついたトラ
ックの荷台に乗せおじさんが荷台にに乗ると荷台の後ろを閉めて私をダンボ
ールに仰向けに寝かせると「八重子ちゃん 蜂の毒を吸いだすからパンツを
脱いでごらん」
私は恥かしいなんて考えずにパンツを脱ぐと紺のスカートがおじさんに脱が
されそしてブラウスのボタンを外され肌着が首の所まで捲くられると
「何処を刺されたの おじさんに 教えて」私は右手で割れてる中を指で教
えると」おじさんは私の両足を大きく開いて「八重子ちゃん 恥かしかった
ら 目を閉じてて」
私が目を閉じるとオシッコの出る所が変な感じがして目を開けるとおじさん
がオシッコの出る所を口で包み割れてる中で何かがしきりに動きジュルジュ
ルと音を出してアソコを吸ったり時折穴にヌルヌルしたのを入れたり更にウ
ンチの出る所まで舐めて来たので「おじさん ウンチの出るところは ささ
れてないよ それにきたないよ」 「八重子ちゃん 毒が廻ると大変だから
ね 汚くないんだよ 」
おじさんの舌先がお尻から割れてる上まで暫く動き敏感な部分の皮を剥きお
じさんの舌先がそこを刺激されると私は無意識にお尻を浮かし円を書くよう
に動かすと「八重子ちゃん 刺された痛みはなおったでしょ オシッコ出る
所が 気持ちいいでしょ」私はおじさんの言葉に頷いていました
生まれて初めて何とも言えない感じがオシッコの出る所と下半身に広がり頭
の中は真っ白な感じの中で「おじさん オシッコでちゃう 」
おじさんの舌先が穴の中でグリグリ動くと私の意思に関係なくオシッコがお
じさんの口の中へ「おじさん ごめんなさい オシッコ出ちゃった」
「八重子ちゃん 気にしなくていいんだよ 美味しいオシッコ有難う」
「おじさん オシッコって汚いんだよ 何で美味しいの」「おじさんは 小
さな女の子のオシッコが 好きなんだ だから 美味しいんだよ」
おじさんの口が私のアソコから離れると「八重子ちゃん 薬を付けたら終わ
るから ね」
おじさんはズボンのベルトを緩めファスナーを下げるとズボンとパンツを同
時に下げて黒くて太くなった物を私に見せて「此処から 白いのが出るから
白いのを割れてる所に塗るからね」
私は男の人のを見るのが初めてだったので「おじさん 黒くて太いの 何で
すか はじめて見たから」「八重子ちゃんは おチンチン知らないの お父
さんと同じだよ」「私 お父さんはいないから チンチンってなんなの」
「男の人がオシッコするところだよ 白い液が出るけどオシッコと違うよ」
おじさんは私の下半身に座ると私の下半身を引き寄せ私の両足がおじさんの
下半身を挟む感じにすると私の割れてる部分に硬い物を押しつけ何度も擦り
おじさんのチンチンの先端から透明な液が出てオシッコの出る所がヌルヌル
になって「八重子ちゃん オシッコの出る所を大きく開いてごらん 穴の中
にお薬を入れるから」私が割れてる所を大きく開くと、おじさんは更に私を
引き寄せ穴にチンチンの先端をあわせるとおじさんの腰が少し突き出され
「おじさん 痛いよー 何か入れたの」上半身を起こして見るとチンチンの
先が全部入りおじさんはチンチンのさきの部分を出し入れしながら
「八重子ちゃん 白いの出るから 気持ちいいよ 」
何か穴の中に入った感じがして おじさんの動きが止まりおじさんが私から
離れると穴から何か出てウンチ出る所を濡らす感じがして下半身を覗くと白
い液体が穴から押し出されお尻の下のダンボールを濡らしていました
おじさんがチンチンをタオルで拭きズボンとパンツを元にすると私の下半身
をタオルで拭いてくれて平らな胸を少し撫ぜて乳首が硬くなると少し胸を吸
って「今日のことは お母さんや学校の先生・友達には 内緒だよ」
私はなぜか笑顔で頷いてました
「明日は刺された所が 治ってるか見るから 此処で待っててね」
私は次の日昨日の感じが忘れられずに公園で待ってるとトラックに乗ったお
じさんが来て早々に荷台に乗せられ二日目は全裸にされてアソコや胸を舐め
られると全身がジーンとして「八重子ちゃん 今日はお口で薬を飲むんだよ
嫌だったらお薬を口から出してもいいからね 飲んでも汚くないからね」
おじさんは身体をくの字に曲げて私のアソコを舐めて私もおじさんのチンチ
ンを口でくわえると口の中がヌルヌルになって少しすると「出るよ 飲めた
ら飲んで 出るよ」
おじさんのチンチンが喉の奥に入り喉の奥に出され飲んでしまい味もわから
ず私はおじさんの舌先と口で気持ち良くされてその後4年生の冬におじさんの
家でチンチンを奥まで入れられ処女を失いました。
未だ生理の無い私のパンツに付いた血が母親に見つかりおじさんは強制わい
せつと強姦で警察につれて行かれたそうです
大人になって結婚して自分の娘が小3の時に眠った娘のアソコをの穴を見て
子供だった私の中によくもあんなに太い物が入ったもんだと自分ながら驚き
ながら私もおじさんに性を教えられながら快楽を求めていてかも
私の主人も精液を出すとスタスタと寝てしまいます おじさんのテクニック
で私は子供でしが何度もエクスタシーを感じてました
でも蜂を利用したのはおじさんの苦肉の策だったのではと思います
蜜蜂はおじさんが最初から用意したもので、スカートの中の蜂は植物の猫ジ
ャラシそして蜂が刺したのではなく幼児でチクリとおじさんが言ってました
騙された私が馬鹿だったのかも おじさんのチンチンから出る白い精液も
私には珍しく射精する時のおじさんの顔が可愛かったかな