今は40才の声を聞くおばさんですけど9才から10才の時の思い出です。
私が小学校の3年生から4年生の頃は学校に行っても、友達と遊んでいても話
題は任天堂のファミコンの事ばかり、話の仲間に入るのにはマリオとか知ら
ないと遊んでもらえませんでした。
私は父親の仕事の関係で九州からC県のK市に引っ越して来て団地から学校に
行きました、3年生の春からK市の小学校に転校して中々友達も出来ず女子の
話はもっぱらファミコンの話でファミコンの無い私は番外でした。
転校して2ヶ月が経った頃にクラスでも目立たない男子が話し掛けて来まし
た 【ともこちゃん こんど ファミコンやりに 来ない】
私は嬉しい気持ちの中になぜか男子を意識して【ア ありかとう またね】
私に話しかけたのはクラスでも大人しい(直人くん)でした
1週間経って【直人くん ファミコンしても いいの】【ウン いいよ】
当時未だ土曜日は半日で学校が終わると直人くんに付いて直人くんの家に行
きました、家は小さな借家でお父さんと二人でお母さんはいないと言ってま
した。
その日から直人くんとお友達になり、土日は直人くんとファミコンで遊び、
学校でも女子の話の中間入りも出来ました。
直人くんは土日の午後の3時になると夕食のおかずとお父さんのお酒など買い
に近くのスーパーに行きます、その間ファミコンは私の独占でした。
数日経っての金曜日、直人くんが休んだので直人くんと中の良い私に先生が
様子を見て来てと言われ、直人くんの家に行ってお父さんと逢ったのが私が
両親に言えない内緒の遊びの始まりです。
学校が終わりそのまま直人くんの家に行ったのです【こんにちわ 直人くん
こんにちは】玄関が開いて私のお父さん位のおじさんが【こんにちは 私
直人くんと同じクラスの 佐藤ともこです いつも ファミコンありがとう
ございます 直人くん いますか】 【ともこちゃん 直人が 何時も遊ん
でもらって ありがとう 直人は今日から月曜日まで用事が出来ていないん
だ でも ともこちゃんがファミコンで遊ぶなら 遊びにおいで ちゃんと
両親に言って来るんだよ】
翌日は土曜日なので学校が終わると直人くんの家に【こんにちは ともこで
す 】 【はーい 玄関開いてるから どうぞ】 【おじゃまします】
二部屋とキッチン・トイレ・お風呂でメインの部屋はファミコンの有る居間
だったと思います。
部屋に入ると座卓の上にクッキーとジュースそしてファミコン、私の家は兄
妹の4人なのでクッキーは滅多に食べる事が出来ない子供時代でした。
クッキーを食べながらジュースを飲みファミコンで私は直人くんを忘れて遊
び何時しか帰る時間を過ぎると【ともこちゃん おじさんが 車で送ってあ
げるから 明日 遊びにきてね】【ありかとうございました 明日 遊びに
来てもいいですか】 【じゃー 明日ね】
私の家はお父さんが三交代の仕事で土日はお母さんが仕事で水曜日はお母さ
んの仕事が休みでも子供は学校で兄妹で男二人に姉と私で一家6人なのでファ
ミコンは無理なのは当然でした。
日曜日9時ごろ直人くんの家に行って【おはようございます ともこです】
【ともちゃん 入っておいで】 【おじゃま しまーす】
私は次第に直人くんよりお父さんに馴れて、父親と違い友達とも違う変な友
達になっていました。
直人くんは一月に三日は母親と過ごす時間とおじさんが教えてくれたのです
そんなある日、直人くんがお母さんに逢いに行った日から・・
夏休みに入って直人くんはお母さんの家に、新しいゲームは私が独占できる
のでおじさんの許可で保々毎日行きました。
夏なのでパンツ一枚にワンピースで遊びに行ってました【ともちゃん 冷た
いスイカだよ ゲームは後にして】 【ハーイ いただきまーす】
座卓を片付け畳に丸いお盆にスイカを乗せて【たくさん 食べなさい】
スイカを食べて少しすると【ともちゃん スイカの汁がスカート付くと い
けないから スカートを少し膜ってごらん】私は家でも母親に言われてスカ
ートを捲くるので、パンツが見えるまでスカートを捲くりスイカを食べてる
と【ともちゃん パンツにスイカの汁が付いちゃったね 後で ベタベタ
するから おじさんが拭いて 上げるから 寝てごらん】
おじさんは濡れたタオルでスイカの汁の付いた部分を拭き始めました、パン
ツが濡れる位に拭いた後で【肌がベトベトするから 少しパンツずらすよ】
私は小さい頃に父親に拭いてもらった事も有ったので、私は頷いてました
パンツは膝の所まで下げられ、お腹や下半身の小さな膨らみそしておしっこ
の出る所まで拭かれ【ともちゃんの おしっこの出るところ 可愛いね お
じさんに よく 見せてね】私は直人くんのお父さんだし、何時も優しくし
てくれるので【ウン いいよ でも 少しだよ】 【直人とお父さんお母さ
んには 内緒だよ】 【ウン 内緒だね】
おじさんは私のパンツを脱がし両足を大きく開き【ともちゃん 可愛いよ】
閉じてるあそこを開いたり閉じたりした後、おじさんの顔が下半身に迫り
アッと言う間にアソコがおじさんの口で覆われ割れた中に何かヌルヌルした
のが入って来て縦に動き何度も何度も【おじさん ャダー やめて 駄目
ー】おじさんの両手は私の下半身をしっかりおさえ股の中ではヌルヌルした
のが動き私は次第に下半身の力が抜けてファーとした感じになって。
おじさんの口はそのままで、おじさんの身体か色々と角度を変えて動き生ま
れて初めて穴にヌルヌルしたのが入って来ると、私はお尻を浮かし下半身を
おじさんの口におしつけていました。
その時、私が初めて知る下半身のジーンとした感じだったのです、そして
おじさんの口が下半身から離れると【ともちゃん 目を閉じててね】
私が目を閉じると、開かれた両足が閉じて何か股の間にヌルッとした硬い物
が挟まって来て、薄目で見るとおじさんが私の上に重なり下半身では何かが
しきりに動き【ともちゃん 御免ね】
股の間に何かヌルヌルしたのを感じると、おじさんがティッシュで股を拭い
てくれて【ともちゃん パンツ 洗ってくるから ゲームしてて】
その後おじさんは、直人くんがいない時は私とエッチして遊びました、そし
て 私が4年生の後半におじさんは私の中に太くて硬い物を全部入れられバー
ジンも終わりました。
それから大人になって直人くんの父親もお母さんいない寂しさで私を抱い
たと思います。
私は5年生の春から父親の転勤でK市を離れましたが、良い思い出です
この年になって・・直人くんは元気にしてるかな