中学1年の時から、私はHな事をしておこずかいをもらっていました。
多田さんというお爺さんと知り合ったのは中2の時で、出会い系サイトの掲示板です。
多田さんの家へ行き、オナニーを見せるとおこずかいをくれました。
多田さんはパンツを履かせたままオナニーをさせるのが好きで、布団の上で私が足を広げてパンツの上からあそこを指で擦り、それを見ながらお爺さんも自分のおちんちんをしごくんです。
私が先にいっちゃうことが多く、寝転ぶ私のパンツを横へずらして、あそこへ先っぽをくっつけ精液をかけるというのがお爺さんのやり方でした。なので、最後までするということは無かったんです。
そんな事が数回あり、ある日も多田さんに呼ばれて家へ行くと、居間に多田さんの他にお爺さんが4人くらいいました。
お客様なのかと思っていると、多田さんがそのお爺さんたちにもオナニーを見せてやってくれと言うんです。本当は嫌でした。こんなにたくさんの人の前でやるなんて恥ずかしかったからです。
なかなか返事をしないでいると、見せてくれたらお金をいっぱいあげるからと言われ、馬鹿な私はお爺さん達の前でオナニーをする事にしてしまったんです。
布団を敷いて座ると、お爺さん達の顔がパンツのすぐ近くにあって、鼻息も荒くて、皆でおちんちんをしごいているので、すごく恥ずかしかったんですがいつもの通りに指でオナニーをしました。
すると、何を思ったのか、多田さんが私の前に座って、パンツをずらし、あそこを左右に開いたんです。
オナニーをしていたからあそこは濡れていて、クチャクチャとわざと音がするように開いたり閉じたりして、いつもと違い、見られていることに興奮したのか私も感じてしまいました。
あそこをひろげると指で中をいじり、お爺ちゃん達のチンチン入れても良いか?と多田さんは言いました。
お爺ちゃんたちの汚いチンチンで、由衣ちゃんのオマンコの中を汚したら気持ち良くなるよ。そんな事を言ったと思います。
もちろん嫌だったけれど、この汚すという言葉がすごくいやらしくて、お爺さんから「汚してあげるから」を何度も言われているうちに、そうして欲しくなってしまったんです。
最後には命令口調で、汚してくださいと皆にお願いしなさいと言われ、その通り言いました。
そこからでした。私が後悔したのは。
仰向けに倒された私のパンツをずらして、1人のお爺さんがおちんちんをあそこへ突っ込み、2人のお爺さんが私の服をまくって首をベロベロ舐めたりかんだり、多田さんは私の口へおちんちんを入れてきて、もうメチャメチャでした。
声を出したくても、口におちんちんがふくまされているので出ません。逃げたいと思ってもお爺さんたちに押さえ付けられているので体は少しも動かせない状態でした。
順番でお爺さんが次々に乗っかり、おちんちんがあそこをグチャグチャにしました。
変な声で叫ぶと別の人に変わって、またおちんちんが入ってくる。
多田さんのおちんちんが私の口から無くなると、1人のお爺さんが舌を口の中へ入れてなめ回したり唾を飲まされたり、その唾の匂いが嫌でたまりませんでした。ボタボタ垂れてくる汗も嫌でした。
三、四人にもみくちゃにされ爪先を舐められたりお尻の穴へ指を入れられたり、頭の中は真っ白でした。
精液は、外へ出してくれた人もいたけれど、殆どのお爺さんが中へ全部出して、あそこから精液が出てくると妊娠したと騒ぐといったことが続きました。
何回出されたかは分かりません。終わる頃にはあそこも痛くて精液まみれで、中も外もお爺さんたちに汚されていました。
動けなくて本当に怖かったんです。それからは多田さんが連絡をしてきても絶対に出ませんでしたし、出会い系もやめました。
今思えば妊娠しなかったのがだけが救いです。
自業自得なのですが、あのことは今でも忘れられません。