子供の頃の悪戯や性的虐待は、みんな、心の底に閉まってて、結構あると思います。
私も そんな1人です。 私が性に目覚めたのは小4の頃でした。学校の登り棒でアソコを擦りつけたのが始まりで それが一体何なのか わからず ただ 気持ちいいから 昼休みになると いつも 登り棒でアソコを擦ってました。 5年生になる頃には それは日課となり 休み時間になると、ダッシュで、登り棒の所に行ったり、放課後にも行くようになってました。
5年生の夏休みの事です。今でこそ学童などで夏休みでも学校は空いてますが、当時は学校が閉められており、登り棒が使えない為、少し離れた登り棒のある公園に行き、アソコを擦っていた時、知らないオジサンに声をかけられました。
(1人?何年生?何してるの?それ気持ちいいんでしょ?)など、色々聞かれました。
それが何となく、いけない事をしている自覚もあったし、オジサンにバレたのが恥ずかしくて、固まっていると、
(それをすると、女の子はアソコに、ばい菌が入るって大変だから見てあげる)ような事を言われしげみに連れて行かれ、オジサンにパンツを脱がされました。
ばい菌が入ってたら、どうしよ!?と凄く不安になり、オジサンの去れるがままでしたね(笑)
オジサンに触らると、凄く、くすぐったくて
我慢してると、だんだん頭がボーっとしてきて、立つことが出来なくなりました。
私はオジサンの言うとおりに足を開いたまま横になりました。
するとオジサンが私のアソコを舐めだしたので
ビックリしたのですが、ばい菌を吸い出してる
と言う理由に納得してしまい、ジュルジュル音がなるのが恥ずかしくて耐えるのに必死でした。
それとオジサンに舐められた時に、登り棒で感じる事の出来ない程の快感を感じ、体中、電気がビリビリ流れた感じがしました。それでもオジサンは舐め続けるので、全身の力が抜け、何も考えられなくなってボーっとしていると、オジサンが覆い被さってきて、胸も舐められキスもされました。
その後オジサンはキスをしながら、ハァハァと息をもらしながら、何やら動いてましたね。オジサンの息が臭かったのを覚えています。
舐められた感覚とは、また違う感覚がアソコに感じましたが、不思議と痛くはなかったです。
やがてオジサンの動きが止まり 上半身を起こすと、オジサンが、ち○こを出していたのでビックリしましたね。私の穴からは白い液体が垂れてきてました。