私が小2の時に義父が出来て、私は嬉しくて何時も義父と遊んで母親がヤキ
モチを焼くほど義父と仲良しでした
私が幼稚園の頃から時々義父は遊びに来ていて顔見知りだったので新しくお
父さんになったおじさんでしたが、私は素直にお父さんと呼びました
母親は当時の職種で看護婦をしてました、夜勤の週は近くに住む祖父母に預
けられお父さんが来てからは祖父母の家に行かなくなったのです
初めての義父との夜です、母は夜勤で一週間いませんこの日までお風呂は母
親かお婆ちゃんと入っていたので男の人と入るお風呂は初めてでした。
夕食が済んでテレビを見てると「まなちゃん お父さんと お風呂に入ろ」
私は何の抵抗もなく全裸になって浴室へ入りシャワーを浴びてると後から義
父が腰にタオル巻いて入って来て「まなちゃん 綺麗に洗ってあげるね」
義父は私の背中から洗いお尻から両足の順に「今度は前だよ」私は素直に義
父と向き合い胸からお腹そして「頭と顔を洗うよ お風呂の椅子に座って」
髪の毛にシャワーが掛けられそしてシャンプーでクチュクチュされて、そし
て洗顔が終わりシャワーが掛けられ「さっぱりしただろ」「うん ありがと
う 今度はまなが 洗ってあげる」
義父が腰に巻いたタオルを取った時に私の目は義父の下半身に釘付けになっ
て「おとうさん おまたの長いのなーに」「まなちゃんは チンチン見るの
初めてなんだ これはね 男の人がおしっこを出す所だョ」「まなちゃんの
おしっこはどこからでるのかな」私は割れ目を指差して「ここだよ」
そんな会話をしながら始めて大人の男性の広い背中を洗って「お父さんの
背中って大きいんだね」「まなちゃん 有難う 今度はまなちゃんのお股を
綺麗に洗おうね」義父は手に石鹸を沢山つけると「まなちゃん くすぐたい
かも知れないけど 我慢してね」義父は私の小さな割れ目の膨らみを右手で
包む様に触り そして 割れ目に沿って何度も右手を動かし徐々に割れ目の
中に指が入って穴の所から敏感な部分を何度も擦られると、生まれて始めて
の感じが下半身で感じたころに「お父さん おしっこ出ちゃう」
私は義父の手におしっこを漏らしてました、義父は怒ることも無くニコニコ
しながら右手は動いてました「まなちゃん お父さんのも 洗ってくれる」
私も両手に石鹸を付けて恐る恐る初めて触ると「まなちゃん 右手で棒を握
る感じで握って洗って」チンチンは半分皮が被ってて右手を動かすと皮が剥
けて初めて見る男の人のチンチンでした
そしてチンチンは硬くなって下に垂れていたのが上を向き「お父さん 大き
くなったよ どうして」「まなちゃんの 洗うのが上手だからだよ まなち
ゃんも 気持ち良いでしょ」私は性の知識は無いのに初めて気持ちが良くな
るのを知ったのでした。
私は気持ちがいいのと初めて触るチンチンが面白くて義父に言われるままに
チンチンを握り上下に洗っていると、石鹸と違うヌルヌルを感じチンチンの
先を見ると透明な液が沢山出て「まなちゃん お母さんには絶対内緒だよ」
私も子供心に何か悪いことをしている気がして「お父さんと まなの秘密に
しようね」「まなちゃん 強く握って 早く動かして」
私は精一杯の力で右手を動かすと「白いのが出るから 見てごらん」
義父のチンチンから勢い良く私の胸に白い液体が噴出し飛ぶと義父の右手も
幾分力が入り「おとうさん お股が痛いよー 優しく洗って」
その日を側きりに義父との秘密の遊びが始まったのです
私にとっては気持ちの良い義父との秘密の遊び義父は女児との性行為だった
のです。
3年生から4年生にかけて義父は私の性器に異物を入れる様になると私もそ
れが快楽となって時折義父と母親のセックスを覗き見るようになると何故か
母親にヤキモチを感じるようになっていました。
4年生の冬の夜でした何時もの様に義父に教えられた69をしてる時に私から
「おとうさん 入れてもいいよ お母さんにしてるみたいに」
「まなの バージンはお嫁さんに行くまで 大切にするんだよ おとうさん
は まなに変な事を教えてしまったね まなのお口で十分だよ」
この頃の私は義父の精液を好んで飲んでました、義父のチンチンから勢い良
く射精されると私は喉の奥で精液を受け止め一晩に何度もおねだりしました
私には性的虐待とは今でも思っていません
私の膣口に義父の細く丸めた舌が入れられると私は声を出して喘ぎそして精
液を美味しく飲みそして私からおねだりして義父の亀頭部分だけ入れてもら
っていた時です。
突然母親が帰宅して行為を見つかり、私は激しく母親にぶたれ義父は離婚し
て出て行きました。
私はその時に身体は女児でも私の性器は成人の女になっていました、半年経
って元義父から電話があって逢う事になり電車で1時間ほど東京に近い町に
行くと義父が改札で待っていました。
元義父の車に乗ると二人無言のままラブホテルに小5の初夏でした「おとうさ
ん まなをお父さんのお嫁さんにして」元義父はニコニコして頷きラブホの
ベットにお姫様抱っこで運び以前の様な愛撫そして私は下半身が濡れるのが
解りベットにピンクのバスタオル敷き「まなみ 良いんだね 痛くするよ」
私の目に涙が溢れ小さく頷いて「おとうさん まなみ 好きだから」
元義父の愛撫は以前より長く私のポイントを知り尽くした唇と舌先が私の全
身に動きそして太くて長く硬い亀頭が膣口に密着して少し亀頭を出し入れし
て「まなみ 生理は有るんだろ」「未だ 無いよ どうして」「精子が入る
と 赤ちゃんが出来るから」 「まなみ お父さんをしっかり両手で抱くん
だよ 入るよ 後悔しない ね」 「ウン お父さん好きだよ」
元父親と言うより一人の男性でした私にディープキスをすると膣口で手入り
していた亀頭が一気に小5の私の中に入り激しく腰が動き幼い子宮を突き上
げた瞬間暖かい精液をお腹の中で感じてました
痛さと快楽が同時に全身を駆け抜けそして心の中で母親に対して(お父さんは
お母さんにしてた事を今してくれた)
母親は私が19歳の時他界しました
私は20歳で元義父と結婚しました、大好きなお父さんに毎日愛され今で一
男三女の母親です。
娘三人とお風呂に入るお父さん・・お股を洗う時の感じが初めて私が洗われ
た時と同じ娘も下半身をクネクネさせて、そしてタオルで隠したチンチンは
勃起してます
私も娘にお父さんを取られるのかも でもお爺ちゃんでわ ネー
長く書きましたがこんな家庭も有ります