皆さんの体験を読んで、自分の過去を整理したくなり書き込みします
私の両親は私が幼少期に離婚しました
母は私達弟妹を一人で育ててくれました
私が小3になった春頃に父親みたいに思いなさいと母が当時付き合っていた男性を私達に顔合わせさせました
末っ子だった私は父親ができて嬉しく、よく懐いていたと思います
秋には週4日は家に来ていて普通に家族のように過ごしていました
そんなある日、恐らく冬に入ってもう寒くなってきた頃です
夜にテレビを見ながらそのおじさんと
(○○さんと呼んでましたがここではおじさんとしておきます)
ソファーで話をしてました
夜10時頃でしょうか
母は仕事で疲れていて先に寝てました
姉は友人宅にでも行ってたのでしょうか家に居たようには記憶してません
兄は9時にはいつも寝てます
そんな感じでおじさんと私だけでテレビを見てました
私は長袖のTシャツを着てましたが夜になり冷え込んできて少し肌寒く感じてました
何かの拍子におじさんの手を握った時に温かいと思って
「おじさんの手あったかい」
と言って私のほっぺたにくっつけました
もちろん小3ですから純粋にカイロのような感覚で触ってました
おじさんが「冷たいなぁ」と言ってあちこち触ってくれました
私は温めてくれてるとしか思ってなかったけど
おじさんが後ろから抱っこして私のシャツの中に手を入れてきました
おじさんの手は本当に温かくて嬉しかったんです
そこからおじさんが無言になりました
無言で私の膨らみかけていた胸をさわさわと触ってきました
胸の先端を指で優しく撫でられて
私は何となく変な空気を感じおじさんに
「何してるの?」
と聞きました
おじさんは「気持ちよくないか?」と聞いてきました
私はずっと触られてなんだか体がザワザワするような変な感じになっていて
「変な感じ」と答えました
そうかとおじさんは言い
もっと気持ちよくなろうねと私のシャツをまくって乳首を舐めてきました
私は舐められて温かい感じと力が抜けそうな感じで気持ちよく感じ
「気持ちいい」
と言ってしまったんです
おじさんはニヤリと笑い
もっと気持ちよくなれるよ
と私のスカートの中に手を入れてパンツの中に指を入れてきました