小学5年生の時まで私は友達と呼べる友達がいませんでした。父の仕事の都合で引っ越しばかりしていたので、あまり仲良しの友達を作りたくないと思っていたためです。
5年生の時に引っ越したのは田舎でした。
学校では相変わらず友達は出来ませんでしたが、学校の行き帰りに通る道の途中にある家のおじさんとは仲良くなりました。
ダックスを3匹連れて散歩していたのが何となく面白くて私から声をかけました。
毎日学校帰りにはおじさんの家に寄るのが日課でした。
ある日、夏散歩した時に犬とおじさんと一緒に川で水遊びをしました。濡れた服で帰ったら心配するからと、おじさんの家で服を洗濯してもらいお風呂に入ることになりました。
お風呂から上がると裸のまま庭の縁側で座っているとおじさんに後ろから抱きしめられて、足を大きく広げられました。
「アキちゃんは可愛いね、大好きだよ」
恥ずかしさよりも楽しさが勝り私はおじさんにもたれかかりました。
アソコや胸を弄られると気持ち良くなり頭がボーっとします。そのうちに急にアソコをぬるりとした暖かいものが触れ私はびっくりしました。
犬が私のアソコを長い舌でペロペロ舐めてました。
「ぁ、ぁ、ん」
気持ち良くて私は腰をくねらせてしまいます。犬はアソコだけじゃなく胸も舐めてくれました。おじさんはその間に何度もキスをしてくれました。
私はオシッコが漏れそうな感覚を何度も味わい多分何度もイってしまったと思います。
何回か同じことがありましたが結局おじさんは私の処女は奪いませんでした。いつも犬と一緒に私をたくさん気持ち良くしてくれました。
今でも思い出しては1人でオナニーをしてしまいます。