たしか15年くらい前の事を思い出しながら話します。 冬で雪は積もっていなかったけど寒い日だったんだけど。 小学二年の私は家に一人いて仕事から帰るお母さんをまっていました。 昼ころにドアがトントンするから出ると、40代の太った、汚い感じの、おじさんが、??新聞だけどお母さんいる?って聞いてきました、私は夕方まで仕事で帰って来ないって伝えると、 お父さんは?って聞かれて、お父さんはいないって答えると、 1人で留守番してるんだね、えらいねぇお嬢ちゃんはゎーって言ってきて。 その時は私は誉められて嬉しかった記憶があります。 そしたら、その、おじさんが、オシッコしたいからトイレ貸してって言ってきたから私は、こっちにあるよって家にいれました。 すると、おじさんは洋式トイレに向かって、ちんちんを出して、トイレのドアを開けて、 ちんちんを、ずぅーと触っていました。 しばらくして、おじさんは、お嬢ちゃん、ちょっと来て、 私はおじさんのとこにいくと、 凄く大きくなった、ちんちんを私に、握って、オシッコ出すの手伝ってって言われて、 びっくりしていると、 おじさんは、早く、白いオシッコ出さないと、 病気になってしまうって言われて、 おじさんに言われるままに、ちんちんを握って、動かしたら、 もっと早く、 そのまま続けてって言いながら目を閉じて、ハァーハァー声出したり、 なんか凄くいやらしい声を出して、 ハァハァハァーって声を何回を出しながら、ちんちんからドローっとした白いのがいっぱい出て、 そしたら 家に知らない、おじさんいれてトイレを貸したって言ったらダメだよ、 お母さんに怒られるからって言われて私は今でも母親に言っていませんし、一生いわないと思います、