私が小6のとき、小3の弟と夏休みに田舎のおじいちゃん、おばあちゃんの
家に泊まりに行きました。夏なので二つの部屋を開け放して、祖父母と私た
ちと4人が並んで寝ていました。ある夜、何かの音で目が覚めました。見る
と隣の部屋の祖父母が裸で重なり合ってうごめいていました。祖母が仰向け
になって苦しそうな顔をしてハアハアと喘いでいました。祖父は祖母に馬乗
りになって激しく腰を動かしていました。やがて祖父の動きが一段と速くな
って、ぱったりと止まりました。祖母がウッとうめいて腰をがくんと痙攣さ
せ、腹と胸を波打たせて荒い息を吐いていました。祖父が祖母と離れると祖
父のおちんちんがバナナのようになっているのが見えました。私はあまりの
ショックになかなか眠れませんでしたがいつの間にか眠りました。
翌朝、おそるおそる祖父母を見ると、何時もと変わらずにこにこと朝食をと
って笑っていました。あれは夢だったかと疑いました。
それから数日後、祖母が夜、急に親戚の家に急病人が出たといって泊まりに
出かけました。夜中に何かの感触で目が覚めました。祖父が私の隣に来てい
て、私の胸を触っているんです。びっくりしましたが、寝たふりをしていま
した。そのうちに、私のパンツの中に手を入れてあそこを触ってきました。
隣に弟が寝ているのでそのまま眠ったふりをしていました。祖父は私の乳首
を吸いました。私は155センチで乳房も大きくなっていて、陰毛も生えて
いました。祖母よりも大きい体格でした。祖父に乳首を吸われて、あそこを
触られて、何とも言えない感触で気持ちが良くなって、あそこの中がうるん
できました。それを確かめた祖父の指があそこの中に入ってきて静かに出し
入れするんです。頭が真っ白になりました。何かのこする音がして、そっと
見ると祖父が自分のおちんちんを自分でしごいていました。それは、この前
見たときよりもずっと大きく固くなっていて、片手は私のおまんこを触りな
がら、片手で自分のおちんちんをしごいてるんです。yがて祖父のおちんち
んから白いものがどくどくと吐き出されて、祖父はそれを拭いて自分の布団
の方に行きました。