今から13年前の話
学校で水泳の授業があった 去年の冬くらいから体が大きくなっていました。
スクール水着を買い替えるのを忘れてた私
まあ いいかと去年
のを使うことに
着替えると、やはりピチピチ、ちょと恥ずかしかったのを覚えてます
そのまま授業へ
ラジオ体操が終わり
順番に25㍍を泳ぎ終え、体育座りして待ってると
同級生のみゆきが
「涼子ぉ~ アソコ見えてるよ」
「え!?」 見ると オメコにグイと布が Tバックのようになってました 思わず手で直しました。早速母に水着小さいから買ってと言うと
「もう、今年で卒業だから、それ着てなさい」と言うのです
次のプール授業からは恥ずかしく 気になり、まともに泳げません
夏休みに入りプールの日を2回休みました 夏休みの
登校日の日
担任の竹原が 「涼子 お前 学級委員やって プールの授業サボったな」
「テストあったんだぞ お前だけ受けないのは不公平だ」「明後日 4年生の水泳時間先生 監視に学校にくるから その後テストやるぞ」と竹原は言いました
しょうがないと思い 小さい水着を持っていき
着替えて4年生の授業終わるのを待ちました
昼前に終わり
竹原がやって来ました 「よし 早速始めるか」とラジオ体操をやり ストップオッチを持ち タイムを計りました 3回泳ぎ終了です
水着はお尻に食い込み 濡れて胸の形までクッキリと浮かび上がってます
早く帰りたい私
ふと見ると 竹原が私を舐めるように見ていました
「よし 点数つけて 反省点を言うから こっちに来なさい」プールは校舎から離れた場所にありました
「入りなさい」
そこは、バケツ、 デッキブラシにビート板や浮輪 椅子 机が置いてある部屋
椅子に座る竹原
「あ 戸を閉めなさい」思わず 「はい」と戸を閉め振り向くと いきなり 両肩の水着の布を掴むと 下げたのです 膨らみかけた胸が表になり しゃがみ込みました
竹原は私の手首を グイと捻ると 後ろで紐で縛りました 「イタイ 止めて センセー」「うるさい口だ」とさらに
タオルで口でくくりました
俯せにされ 竹原は 腰まで下がった 水着をさらに下げました お尻がプルンとまる見えです
「おっ まだ毛は生えてないか」と アソコを触り始めたのです